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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
春日君の話は続く。例のマシンガントークが始まったかと思った。

「…でも、安定株を買いつづけるんたかなら、配当だけで生活できる1万株以上の保有が最低条件です。まあ普通の個人投資家そんな人は限られてますから、僕たちには余り関係ないですね。だから…。」

そう話を区切って、春日君の話は意外にも途中で終わってしまった。と思ったら、いきなりキスをして、私の乳房を掴んで揉み始めた。

私もキスに応じて舌を絡ませる。春日君は左手で交互に私の乳房を揉みながら、太股を摩り、お股へと手指を這わせていく。私は思わず、彼のペニ棒を掴んだ。

(やっぱり太くて大きい…。それに硬い…。)

私にペニ棒を掴まれると、春日君は興奮を高めたのか、膝立ちになり、私とのディープキスを続けながら徐々に立ち上がり、私をのけ反らし、キスを解いて完全に立ち上がった。私の目の前に握ったままのペニ棒が、お湯を滴らせて脈打っている。

私はそれをカリ首まで口に含み、先程のキスのように亀頭に舌を絡ませながら、バキュームした。

『ピチャピチャ…ズズーッ…ピチャピチャ…。』

淫猥な音がバスルームに響く。だんだん春日君の息遣いも荒くなっていく。

「大きい…すごい…。」

私は感嘆の声を発して、さらに裏筋や横棒に舌を絡め、時々唇で吸った。

『レロレロ…ピチャピチャ…チュー…ズズーッ…。』

さらに淫猥な音が加速されていった。でも太くて大きいから、カリ首から先はくわえ込めない。私は亀頭全体を舐めては、吸い、舐めては吸いを繰り返した。その間、春日君は腰を丸めながら、上から手を伸ばし、私の乳房を揉み続けていた。

「あぁ…気持ちいいです…。」

「じやあ、私も気持ちよくして…。」

私はフェラを終わらせ、立ち上がり、バスタブサイドに座ると、開脚して、自らクリを指先でマッサージして見せた。

「私ここが1番感じやすいの…。」

「クリトリス…ですね。」

「そう…男性のオチンチンが退化した性器よ。だから、春日君がオチンチンをフェラされて感じるのと同じく感じちゃうの…。」

そう言うと、春日君はまた私の両乳房を掴んで揉みしだきながら、クリに吸い付いてきた。彼は乳首をしゃぶるように、クリをしゃぶり続けた。
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