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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
二人でベッドシーツに包まって、身体を寄せ合い、とりとめもないピロートークを始めてしばらくした時だった。
「あっ、そうだ愛姫さんにプレゼントがあったんだっ!」
春日君が突然、思い出したように、ベッドから這い出し、カバンから、ラッピングされた包みを取り出して来た。
「なぁに?これ?私にプレゼントなんて?」
「プレゼントって言うか…愛姫さんに是非着てみて欲しいものです。開けてみてください!」
ピンク色のメタリックの袋に長方形の衣類らしきものが、入っていて、リボンで口が結ばれている。開けてみると、薄ピンクで刺繍が施された、ランジェリーのようだ。綺麗に畳まれてパッケージに入っているから、はっきりとは判らない。でも生地は光沢があってシルクのようだった。
「これ、スリップとかキャミソール?」
「まあ、そんなものです。開けて広げて見てくださいよ。絶対愛姫さんに似合うと思う。」
パッケージを開けて、出してみると、シルクのミニスリップに、ナイトガウンだった。Tバックショーツもついている。スリップの胸の部分やナイトガウンの襟の刺繍が見えていたのだ。
「素敵な色…それにシルクでしょうこれっ。手触りがツルツルで気持ちよさそう。セクシーなTバックも付いてるのね。ピンク色に刺繍が可愛いっ!」
「まずは、気に入ってもらってよかった。早速、着てみてくださいよっ!」
私はベッドから出て、ベッドサイドに腰掛けると、バスローブを脱いで、スリップを身につけた。肩ストラップて調節するとサイズもピッタリだ。続けてTバックショーツを履いた。これもサイズはピッタリだ。その上からナイトガウンを羽織って、腰紐を通した。ナイトガウンは膝丈でちょうどスリップの裾が隠れる長さだった。
「サイズ…ちょうどいい。ピッタリフィット!シルクの肌触りも気持ちいいよっ!ありがとう!春日君。結構したでしょう?」
「シルク100%だからそれなりの値段でしたけど、なによりサイズがピッタリでよかった。愛姫さん、女の子にしては背が高い方だから、それにオッパイが大き目だから、レディースのLですよ。いつもそれくらいですか?」
「あっ、そうだ愛姫さんにプレゼントがあったんだっ!」
春日君が突然、思い出したように、ベッドから這い出し、カバンから、ラッピングされた包みを取り出して来た。
「なぁに?これ?私にプレゼントなんて?」
「プレゼントって言うか…愛姫さんに是非着てみて欲しいものです。開けてみてください!」
ピンク色のメタリックの袋に長方形の衣類らしきものが、入っていて、リボンで口が結ばれている。開けてみると、薄ピンクで刺繍が施された、ランジェリーのようだ。綺麗に畳まれてパッケージに入っているから、はっきりとは判らない。でも生地は光沢があってシルクのようだった。
「これ、スリップとかキャミソール?」
「まあ、そんなものです。開けて広げて見てくださいよ。絶対愛姫さんに似合うと思う。」
パッケージを開けて、出してみると、シルクのミニスリップに、ナイトガウンだった。Tバックショーツもついている。スリップの胸の部分やナイトガウンの襟の刺繍が見えていたのだ。
「素敵な色…それにシルクでしょうこれっ。手触りがツルツルで気持ちよさそう。セクシーなTバックも付いてるのね。ピンク色に刺繍が可愛いっ!」
「まずは、気に入ってもらってよかった。早速、着てみてくださいよっ!」
私はベッドから出て、ベッドサイドに腰掛けると、バスローブを脱いで、スリップを身につけた。肩ストラップて調節するとサイズもピッタリだ。続けてTバックショーツを履いた。これもサイズはピッタリだ。その上からナイトガウンを羽織って、腰紐を通した。ナイトガウンは膝丈でちょうどスリップの裾が隠れる長さだった。
「サイズ…ちょうどいい。ピッタリフィット!シルクの肌触りも気持ちいいよっ!ありがとう!春日君。結構したでしょう?」
「シルク100%だからそれなりの値段でしたけど、なによりサイズがピッタリでよかった。愛姫さん、女の子にしては背が高い方だから、それにオッパイが大き目だから、レディースのLですよ。いつもそれくらいですか?」