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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
仰向けになった私に、春日君は私の右側から半身私に覆いかぶさるように上になり、唇を重ねる。私も身体を春日君に向けながら、春日君の首に腕を回して、唇を重ねる。私たちはもつれ合って、舌を絡ませ、お互いの唾液を貪り合った。

春日君が、私のナイトガウンの腰紐を解き、肩を剥ぐ。でも私の腕を抜いて、ガウンを脱がさない。肩を露わにさせると、首筋にキスをしながら、スリップの肩ストラップを肩から降ろし、乳房を露わにさせて、乳房を揉みながら、交互に左右の乳首にしゃぶりつく。

「あぁぁん…感じちゃうぅ…気持ちいぃ…。」

春日君は乳首にしゃぶりつきながら、片手を太股に伸ばし、スリップの裾をめくり上げていく。私のショーツが露わになると、ショーツの上から大淫唇に沿って指先でなぞる。

「愛姫さん、またたくさん濡れて、染みちゃってますね…。」

「春日君だって…さっきから、大きくなったオチンチン見えちゃってるよぅ…。」

春日君のバスローブは乱れ、合わせが開いて、完全復活し、反り返ったペニ棒が露わになって、私の下半身に時々触れていた。

春日君は私のショーツもやっぱり脱がさないで、アソコだけずらすと、クンニを始めた。私がバスルームで淫らに開脚してクリを見せ、性感帯を教えていたから、クリを集中的に舐め回し、しゃぶり吸った。

「あぁぁん…そこ…感じちゃうぅ…あんまり烈しいとイッちゃうよぅ…。」

そんな私の悶え声など聞こえないかのように、クリをしゃぶり続けながら、時々、小淫唇まで舌を降ろして、舐めあげる。クリまで舐めあげると、またクリにしゃぶりつく。そんなふうに、先程、バスルームで私が求めたことを繰り返して、クンニを続けた。

「あぁぁん…気持ちいぃ…。イッちゃうっ、イッちゃう、あぁぁん!」

私が春日君の肩を強く握ると、身体を上にずらしてまたキスを求めてきた。私は春日君に抱き着いてキスに応じる。私の上に完全に覆いかぶさる春日君。もつれ合うと、勢い余って、私が上になり、春日君が下になった。

私が上になるとガウンはシルクのしなやかさで肩から背中まで滑り落ちた。もう腕の先に引っ掛かっている状態だ。それでも春日君は脱がそうとせず、ガウンか乱れた姿に興奮しているようだった。
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