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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
私は上体を起こすと、中途半端に終わっていたクンニを求めて、春日君に跨がって、腰を前に押し出し、顔面騎上で腰を動かした。

春日君は夢中になって、クンニを続けながら、肩ストラップが腕まで落ち、露わになった乳房を下から手を伸ばして揉みあげる。

「はぁぁん…あぁん…すごく気持ちいぃ…。私も春日君のオチンチン欲しいっ!」

私は身体を回して69の体勢になった。春日君がスリップの裾を腰までめくり上げ、Tバックをさらにずらして、クンニを続ける。今度は小淫唇を舐め回すと、膣口に唇を宛がい、私の溢れる淫蜜を舌先を入れながらバキュームする。

『ジュルジュル…ズズーッジュル…』

淫猥な音をわざと立てるように、すごい吸引力で吸い続けた。

私は感じ過ぎて、なかなかフェラができない。ようやく、快感に浸りながらも、春日君のお腹で脈打つペニ棒の亀頭を唇でつかまえられた。唇でくわえ、ちょうどいい角度にすると、手で軽く握り、亀頭を舐め回した。春日君の亀頭の尿導口から溢れるカウパー腺液の我慢お汁は、意外にも独特の味だった。ちょっと生臭味があり、ちょっと苦みのある味…。私はそれを舌先で絡ませて『チュパッ、チュバッ』と音を立てて吸った。

春日君が音を立ててクンニをしたので、私も音を立ててフェラをしてあげたくなってそうした。

私たちは、お互いに淫猥な音を立て合って、69を続けた。

私がかなり強くバキュームしたので、刺激が強すぎたのか、

「あぁっ、あんまり強く吸われると、イッちゃいますよぅ…。」
春日君がか細い声で訴えてきたので、私は、

「私…もう我慢できないっ!春日君のオチンチンが欲しいっ!もう…コンドームちょうだいっ!」

そう言って、後ろを振り向くと、春日君がベッドサイドから取り出した、コンドームを受け取り、パッケージを破ると、コンドームのリングを唇にくわえ、69の体勢のまま、爪で傷つけないように、手の平でゴムを伸ばしながら、何度か口を往復させて、装着した。そして、腰をペニ棒まで滑らせると、背面騎上で膣口に亀頭を宛がうと、ゆっくり腰を沈めた。

「あぅんっ!大きいぃ…。」

春日君の太くて大きなペニ棒が私の膣を完全に封鎖した。
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