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愛姫のあぶない投資性活
第8章 魔性の女に貢ぐ男たち Ⅱ
私は春日君の膝に手を着いて、彼のペニ棒が反り返る方向とは逆に挿入して、腰を上下に浮かせたり、沈めたりを繰り返した。

「あぁん…ねえ…見える?私のアソコ…おマンコに春日君の大きくて太いのが入っているの…。すごいっ…いつもと違うところを擦ってる…あんっ!」

私は腰を浮かせ、春日君を振り返った。彼は顔を上げて、私のお尻のお肉を掴んで、自分のペニ棒が突き刺さっている部分を凝視している。

「すごい…いやらしい。」

そう言って、腰を下から突き上げた。

「あぁぁん、すごいっ!すごいよぅ…。壊れちゃいそうっ!」

「愛姫さんっ、こっちを向いてくださいっ!愛姫さんを抱きしめたいっ!」

「待ってて、腰…動かさないでっ!抜けちゃうからっ…。」

私は腰を沈めたまま、膝を立てて、少しずつ身体を回して、春日君の方に向き直った。

「私の中いっぱいに入ってるよ。春日君…。」

そう言って、私は烈しく前後、上下に腰をくねらせた。

「あぁぁんっ…春日君の太いから…いろんな所…中で擦ってるぅ…。」

私は身体をのけ反らせて、春日君の上で跳び跳ねるように、自らピストンした。

春日君の両手が、私の太股、スリップが巻き付く腰、露わになった乳房へと這い上がり、乳房を掴んて、揉み上げる。

「あぁぁんっ…イッちゃう…イッちゃうよぉ…。あぁぁぁんっ!もっと…もっと突いてえぇ…。」


「あぁっ…そんなに…烈しくしたら…僕もイッちゃいますっ!」

春日君が苦悶の表情で、乳房を掴む。

私は前に倒れ、春日君に抱き着き、キスをしながら腰を振った。私はもう絶頂に達していた。惰性で腰の動きが止まらない。夢中になって、春日君の舌に自分の舌を絡ませ。彼の唾液を吸った。

キスの刺激が彼の脳を刺激したのか?キスを解き、私の背中を力強く抱きしめ、膝を立てて、太股を痙攣させた。

「あっ!イクっ!んっ!」

低い呻き声を発すると、腰をビクンと震わせた。それが何度か小刻みに繰り返される。

「いっぱい出てる?」

「はぁ、はぁ…たぶん…。」

私は脱力して春日君に身を預けた。彼も私を抱きしめたまま離さない。
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