この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第10章 束の間の息抜き〜避暑地の温泉旅行〜
私たちは、長いキスを一息着かせた。春日君は私を湯舟の縁に座らせ、私の乳房を揉みながら、乳首にしゃぶりつく。さらにクリにも手指を忍ばせ、マッサージを始めた。檜木の湯舟は縁にしっかりと、木枠があって、そこに座り、脚だけ温泉に浸かり、景色を眺められるようにしっかりと造られていた。

「はぁん。春日君のエッチぃ…あぁぁんっ。」

私が下を見下ろすと、膨張して直立した彼のペニ棒が目に入った。

「あぁん…いやらしいっ…春日君…もうこんなになって…。」


私は彼の硬くなり、天を仰ぐ、いつ見ても大きいと感じるペニ棒の亀頭を掴んだ。

春日君は身体を低くして、私のお股に顔を入れて、クンニを始めた。クリをしゃぶっていたかと思うと、舌を小淫唇に這わせて、膣口には舌を尖らせて挿し入れる。両手は変わらずに乳房を下から揉み上げる。

「あはぁぁん…気持ちいぃ…あんっ…はぁぁん…。」

「愛姫さんっ…温泉のお湯とは違う味が…たくさんエッチなお露出てますねっ…。」

クンニを中断して、そう言うと、また小淫唇に唇を当てて、膣口を吸い立てる。

『ピチャピチャ…チュチュチュー』

近くの淫猥な音と、遠くの波の音が混濁して私の耳に入ってきた。

ひとしきり、乳揉みとクンニで私を攻めた春日君は、ゆっくり身を起こして、私の隣に腰掛けた。

今度は私が温泉につかりながら、フェラを始める。温泉の程よい湯温で血行がよくなったのか、太い茎には血管が浮き出て見えた。

「あぁ…やっぱりすごく大きい…。」

私は亀頭を口に含み、舌を絡ませながら、吸い立てた。

『ジュルジュル…ピチャピチャ…チュチュチュー』

「大きくて、お口に入りきらない…。」

「あの…外側だけでいいです。愛姫さんのお口の中…気持ち良すぎて…それ続けられたら…イッちゃいますよ。」

私はそれを聞いて、カリ首の周囲、裏筋を茎から根本、タマ袋まで、舌を這わせながら、時々唇を当てて吸った。吸う度に、春日君は低い声で呻いた。

「あぁん、もうこのオチンチンちょうだいっ!早く入れてぇぇ…。」

/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ