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愛姫のあぶない投資性活
第10章 束の間の息抜き〜避暑地の温泉旅行〜
春日君が私の身体を沈み行く夕日に向けた。私は湯舟の木枠を掴んで、お尻を突き出した。
春日君が背後でコンドームを装着している。その間、私は心を淫らにしながら、虚ろになって、眼だけで、大海原に沈みゆく夕日を眺めていた。
コンドームを装着し終えた春日君は、私のお尻のお肉を掴み、硬いペニ棒の亀頭で大淫唇を上下になぞる。
「あぁん…焦らさないでぇ…早くちょうだいぃっ…。あぁんっ」
私が言い終わらないうちに、挿入が始まった。
「あぁんっ、すごいぃ…こんな景色の中で…夕日も海も春日君のも…はぁん…。」
春日君が腰をピストンし始めた。湯舟のお湯が揺れ溢れ出す。雄大な光景と身体を走る快感に私は酔いしれた。
「はぁ…はぁ…こんな景色を見ながらエッチするなんて…。」
春日君も私と同じ感覚を味わっているのか、そんな言葉を口走る。
しばらく、ピストンが続いて、春日君がさらにピストンを早めた。いつもの射精寸前の彼の動作だ。
「あっ、イッちゃいますっ!あぁっ…んっ…はぁ、はぁ…。」
「私もイッちゃう!」
ピストンが止まると、彼の太股の痙攣が私のお尻に伝わって来た。
「はぁ…はぁ…。」
大きく呼吸をしながら、私の腰を掴んで、下半身を硬直させていたかと思ったら、まだ収縮していないペニ棒を抜いて、後ろに後ずさった。
私が振り向くと、彼は半分抜けかけたコンドームをペニスにぶら下げて、反対側の木枠に腰を下ろそうとしていた。
「たくさん出ちゃった?」
「はい…はぁ…すごかった。」
私が近寄り、コンドームを外してあげた。
「本当にたくさん出ちゃったね。すごい…こんなに中に溜まってるよ。オチンチンは温泉で洗っちゃおうっ。お湯はたくさん流れてるから。」
私はコンドームを片手に、ペニスにお湯を掛けて、洗ってあげた。とりあえず、ザーメンを湛えたコンドームは、逆流しないように捩って、板の間にそっと置いた。
私たちは、身体を寄せ合い、もう一度、湯舟に浸かると、水平線に沈みゆく夕日を静かに見つめていた。
(外気に触れてSEXしちゃったのって始めて…しかも温泉の露天風呂で…なんか不思議な感覚…。)
春日君が背後でコンドームを装着している。その間、私は心を淫らにしながら、虚ろになって、眼だけで、大海原に沈みゆく夕日を眺めていた。
コンドームを装着し終えた春日君は、私のお尻のお肉を掴み、硬いペニ棒の亀頭で大淫唇を上下になぞる。
「あぁん…焦らさないでぇ…早くちょうだいぃっ…。あぁんっ」
私が言い終わらないうちに、挿入が始まった。
「あぁんっ、すごいぃ…こんな景色の中で…夕日も海も春日君のも…はぁん…。」
春日君が腰をピストンし始めた。湯舟のお湯が揺れ溢れ出す。雄大な光景と身体を走る快感に私は酔いしれた。
「はぁ…はぁ…こんな景色を見ながらエッチするなんて…。」
春日君も私と同じ感覚を味わっているのか、そんな言葉を口走る。
しばらく、ピストンが続いて、春日君がさらにピストンを早めた。いつもの射精寸前の彼の動作だ。
「あっ、イッちゃいますっ!あぁっ…んっ…はぁ、はぁ…。」
「私もイッちゃう!」
ピストンが止まると、彼の太股の痙攣が私のお尻に伝わって来た。
「はぁ…はぁ…。」
大きく呼吸をしながら、私の腰を掴んで、下半身を硬直させていたかと思ったら、まだ収縮していないペニ棒を抜いて、後ろに後ずさった。
私が振り向くと、彼は半分抜けかけたコンドームをペニスにぶら下げて、反対側の木枠に腰を下ろそうとしていた。
「たくさん出ちゃった?」
「はい…はぁ…すごかった。」
私が近寄り、コンドームを外してあげた。
「本当にたくさん出ちゃったね。すごい…こんなに中に溜まってるよ。オチンチンは温泉で洗っちゃおうっ。お湯はたくさん流れてるから。」
私はコンドームを片手に、ペニスにお湯を掛けて、洗ってあげた。とりあえず、ザーメンを湛えたコンドームは、逆流しないように捩って、板の間にそっと置いた。
私たちは、身体を寄せ合い、もう一度、湯舟に浸かると、水平線に沈みゆく夕日を静かに見つめていた。
(外気に触れてSEXしちゃったのって始めて…しかも温泉の露天風呂で…なんか不思議な感覚…。)