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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
「うわーっ、可愛いし、このテカテカした光沢生地はセクシーだし、ニーハイソックスはどちらかと言えば小網のガーターストッキングみたいだねっ。じゃ着て見て。」
「下着は?着けなくていいの…?」
「そうかっ、ブラはともかく、パンツまで買えばよかったねぇ…まっ、ノーパン、ノーブラがセクシーだから、このまま着て見てっ!早くっ、早くっ!」
麻木さんは期待に焦ってか、私のバスローブの腰紐を解くと、肩からずり下げて脱がし、バスローブを丸めてベッドサイドに置くと、セーラー服上衣を前開きのファスナーを開けて着せてくれた。付属のリボンタイも調節してスナップボタンで止めた。さらにスカートのウエストホックを外し、サイドファスナーを下ろして、私をベッド上に立たせて履かせてくれた。レンタルだからサイズはフリーで、スカートのウエストもゴムシャーリング入りだ。
「じゃぁ、最後にニーハイだね。今度は体育座りになって。ごめんね…愛姫ちゃんをリカちゃん人形みたいにして…。」
麻木さんの大枠では強引でいて、細かな部分では、すごく気を遣うところは、魅力的な部分だ。
「麻木さんなんだか、スタイリストみたいね。なんかすごく手慣れてる…秋葉原のJKコスプレのお店なんかに通ってない?」
「秋葉原?あぁメイド喫茶は行ってみたいけど、この歳だとあの乗りは恥ずかしいよねぇ…メイドの女の子とおまじないかけたりして…。」
そうこうしている間に私はいかにもコスプレというセーラー服姿にさせられていた。ベッドの上にちょこんと座っていると、
「ん〜っ、髪のカールが大人の女性だなぁ…愛姫ちゃん、ちょっと来てっ!」
私をバスルームの手前の広いドレッサー前まで連れ出すと、アメニティーの籠を漁って何やら探している。
「あった!あった!これ髪ゴムそれも二つあるよ〜。ラッキーだなぁ。やっぱり高級な部屋で正解だ。これでツインテールにしてよ。それで完璧!」
「ツインテール?なんか子供の頃、ツインテールにしている写真があったけど…それ以来だよぉ…さっき入浴してた時のシュシュでポニーテールじゃダメ?」
「セーラームーンだってツインテールでしょっ。セーラー服にはツインテールが似合うんだよ。ねっ…お願いっ。」
「下着は?着けなくていいの…?」
「そうかっ、ブラはともかく、パンツまで買えばよかったねぇ…まっ、ノーパン、ノーブラがセクシーだから、このまま着て見てっ!早くっ、早くっ!」
麻木さんは期待に焦ってか、私のバスローブの腰紐を解くと、肩からずり下げて脱がし、バスローブを丸めてベッドサイドに置くと、セーラー服上衣を前開きのファスナーを開けて着せてくれた。付属のリボンタイも調節してスナップボタンで止めた。さらにスカートのウエストホックを外し、サイドファスナーを下ろして、私をベッド上に立たせて履かせてくれた。レンタルだからサイズはフリーで、スカートのウエストもゴムシャーリング入りだ。
「じゃぁ、最後にニーハイだね。今度は体育座りになって。ごめんね…愛姫ちゃんをリカちゃん人形みたいにして…。」
麻木さんの大枠では強引でいて、細かな部分では、すごく気を遣うところは、魅力的な部分だ。
「麻木さんなんだか、スタイリストみたいね。なんかすごく手慣れてる…秋葉原のJKコスプレのお店なんかに通ってない?」
「秋葉原?あぁメイド喫茶は行ってみたいけど、この歳だとあの乗りは恥ずかしいよねぇ…メイドの女の子とおまじないかけたりして…。」
そうこうしている間に私はいかにもコスプレというセーラー服姿にさせられていた。ベッドの上にちょこんと座っていると、
「ん〜っ、髪のカールが大人の女性だなぁ…愛姫ちゃん、ちょっと来てっ!」
私をバスルームの手前の広いドレッサー前まで連れ出すと、アメニティーの籠を漁って何やら探している。
「あった!あった!これ髪ゴムそれも二つあるよ〜。ラッキーだなぁ。やっぱり高級な部屋で正解だ。これでツインテールにしてよ。それで完璧!」
「ツインテール?なんか子供の頃、ツインテールにしている写真があったけど…それ以来だよぉ…さっき入浴してた時のシュシュでポニーテールじゃダメ?」
「セーラームーンだってツインテールでしょっ。セーラー服にはツインテールが似合うんだよ。ねっ…お願いっ。」