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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
私は髪をツインテールにまとめた。その間、待ちきれずに麻木さんは、後ろから、私のお尻を撫でながら、ニタニタしながら見ている。

「麻木さんっ!痴漢しているおじさんのエッチなデレデレ顔が、鏡に写ってますょぉ…もう…せっかく『中年イケメンちょい悪』でカッコイイのにぃっ、そうなると台なしぃ…。」

私がツインテールに髪をまとめあげると、私の言葉なんか聞こえなかったかのように、

「愛姫ちゃんっ!可愛いっ!」

そう言って、いきなり背後から抱きしめられた。もちろん、ミニスカートの上からお尻を撫で回すのは止めていない。そして、バスローブの合わせから突き出た、復活し始めのペニ棒が私の太股の辺りに何度か触れた。

(麻木さんったら…よほどコスプレに興奮してるんだわ。もうオチンチンが復活しちゃってる…。)


そして、さらに私を振り返させると、キスをしてきた。当然のように私も反応して、舌を絡めて応じる。やがて、麻木さんの片手がスカートをめくり上げ、今度は直にお尻を撫でまわし、ひとしきりお尻を撫でまわすと、次にお股を目指して這いだした。

「あぁん…ここでしちゃうのぉ?立ったままぁ?鏡に写って恥ずかしいぃ…。」

「はぁ、はぁ…ごめんね。鏡に写った愛姫ちゃんのセーラー服姿見てて、ツインテールが完成したら、つい我慢できなくなっちゃって…」

麻木さんは、バスローブの合わせが乱れて、腰紐の下からペニ棒が突き出ているのを、恥ずかしそうに直して、私の背中を押しながら、ベッドルームに戻ろうと歩き始めた。

歩きだすと、バスローブの合わせが広がり、また自然と硬直して反り返ってきたペニ棒が、突き出てしまい、私の太股に当たり擦れる。もうカウパー腺液の我慢お汁が出ちゃっていて、私の肌にねっとりと絡み着くのがわかる。

「麻木さん、もえエッチな我慢お汁が出ちゃってるでしょ。さっきから私の脚に着いちゃてるよぅ…わざとぉ?」

「いっ…いゃ…違うよっ、このバスローブ合わせが狭いから、歩くと出ちゃって…。」

「復活して、大きくなっちゃったからよねぇ。もう私が脱がせてあげるっ。」

私はベッドの手前で振り返り、麻木さんに抱き着いて、キスをすると、腰紐を解き、肩からバスローブを剥ぎ取り落とした。

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