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愛姫のあぶない投資性活
第10章 束の間の息抜き〜避暑地の温泉旅行〜
(まさか…ここで春日君に告白されちゃうなんて…。彼マジだったんだぁ…私どうしたらいいんだろう…。)
「愛姫さん。ありがとうっ!」
春日君が急に、隣のベッドから立ち上がって、私に抱き着くと、私をそのまま、座っていたベッドに押し倒して、キスをして来た。私はそれを受け入れた。それが次第に烈しくなり、舌と舌を絡ませて、お互いの唾液を吸い合った。
やがて、春日君の唇が、髪を上げた私のうなじを這い、首筋へと向かう。私のノーブラの浴衣の襟元を開き、肩までキスが下りる。そして完全に胸まで露わにされた。
「愛姫さんっ!好きですっ。愛姫さんっ…。」
春日君は私の名前を連呼しながら、乳房を揉んで、乳首にしゃぶりつく。
「あぁぁん…はぁぁん…。」
私は思わず、ここはラブホではないんだと思い。咄嗟に片手で自分の口を塞いだ。
春日君は私の帯はそのままにして、浴衣のすそをはだけて、ショーツの上から大淫唇に唇を這わせ、吸い始めた。
「あぁん、ダメ下着が汚れちゃう。脱がしちゃってっ!」
春日君がショーツを降ろしながら、私の太股や膝をキスしながら舌を這わせる。彼は私のふくらはぎまで舐めて、ショーツを片脚ずつ抜いた。
「愛姫さん好きだっ!ごめんなさい。我慢できないっ!」
私は帯だけ絞めたまま、上半身も下半身も、浴衣が開かれて、乳房もアソコも露わにされた状態だ。
春日君はいつものように、両手で乳房を揉みながら、クンニを始めた。クリをしゃぶり、時折、小淫唇に唇を移して、舌を烈しく動かし、舐め吸った。
「はぁぁん…いぃ…気持ちいぃ…。もっと…もっと…。」
私は声を押し殺しながらも、淫声を漏らして悶えていた。
それに刺激されてか、春日君はクンニで私を攻め続けた。
春日君は特に、私の小淫唇に唇を当て、舌を膣口に入れながら、私の淫蜜を吸い続けた。さらに鼻先でクリを押してくる。
『チュチュチュー…ズルズルズズーッ…』
淫猥な音を立てて、春日君はもう夢中になっている。私は彼の肩を掴んで悶え続けた。
「もうダメっ!イッちゃうっ…イッちゃうぅ…。」
「愛姫さん。ありがとうっ!」
春日君が急に、隣のベッドから立ち上がって、私に抱き着くと、私をそのまま、座っていたベッドに押し倒して、キスをして来た。私はそれを受け入れた。それが次第に烈しくなり、舌と舌を絡ませて、お互いの唾液を吸い合った。
やがて、春日君の唇が、髪を上げた私のうなじを這い、首筋へと向かう。私のノーブラの浴衣の襟元を開き、肩までキスが下りる。そして完全に胸まで露わにされた。
「愛姫さんっ!好きですっ。愛姫さんっ…。」
春日君は私の名前を連呼しながら、乳房を揉んで、乳首にしゃぶりつく。
「あぁぁん…はぁぁん…。」
私は思わず、ここはラブホではないんだと思い。咄嗟に片手で自分の口を塞いだ。
春日君は私の帯はそのままにして、浴衣のすそをはだけて、ショーツの上から大淫唇に唇を這わせ、吸い始めた。
「あぁん、ダメ下着が汚れちゃう。脱がしちゃってっ!」
春日君がショーツを降ろしながら、私の太股や膝をキスしながら舌を這わせる。彼は私のふくらはぎまで舐めて、ショーツを片脚ずつ抜いた。
「愛姫さん好きだっ!ごめんなさい。我慢できないっ!」
私は帯だけ絞めたまま、上半身も下半身も、浴衣が開かれて、乳房もアソコも露わにされた状態だ。
春日君はいつものように、両手で乳房を揉みながら、クンニを始めた。クリをしゃぶり、時折、小淫唇に唇を移して、舌を烈しく動かし、舐め吸った。
「はぁぁん…いぃ…気持ちいぃ…。もっと…もっと…。」
私は声を押し殺しながらも、淫声を漏らして悶えていた。
それに刺激されてか、春日君はクンニで私を攻め続けた。
春日君は特に、私の小淫唇に唇を当て、舌を膣口に入れながら、私の淫蜜を吸い続けた。さらに鼻先でクリを押してくる。
『チュチュチュー…ズルズルズズーッ…』
淫猥な音を立てて、春日君はもう夢中になっている。私は彼の肩を掴んで悶え続けた。
「もうダメっ!イッちゃうっ…イッちゃうぅ…。」