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愛姫のあぶない投資性活
第10章 束の間の息抜き〜避暑地の温泉旅行〜
私はもう我慢できなくなって、春日君の両肩にしがみついてイッてしまった。

「イッちゃうっ…イクうぅ…あぁんっ!」

「はぁ…はぁ…愛姫さんっ…。そんなにイッちゃうなんて…エッチなお露がいっぱいで…僕も…。」

「春日君があんまり烈しくするから…私…もう…あぁ…でも気持ちよくて…イッちゃった…。」

「僕のもお口でお願いしてもいいですか。」

私は素直に身体を起こして、膝立ちした春日君の浴衣の帯を解き、ボクサーパンツの盛り上がりを摩って、一際盛り上がった亀頭を指先でなぞった。

「すごい…やっぱり春日君のオチンチンって大きい…それにパンツ…お汁で濡れちゃってる…。」

私がボクサーパンツのウエストゴムに指先を掛けて膝まで降ろすと、春日君自ら、脚を片方ずつ浮かせて脚を抜いた。

亀頭の先の尿導口からは、カウパー腺液の我慢お汁が滴り、滴が光っていた。それを舌先で掬って、粘液の糸を引かせた。


「春日君のエッチなお汁…すごい…こんなに糸引いて…。」

私はお汁を亀頭ごと舐めて、吸った。そして、カリ首までくわえ込み、口の中で舌をくねらせ亀頭を吸った。

「あぁ…愛姫さん、すごく気持ちいぃ。」

私は少し強く吸いながら、口の奥までくわえ込み、唇で絞めつけ、ピストンをした。

「あぁっ…それは…刺激が強すぎて…外側で…いいです…。」


私は春日君の求めに応じて、カリ首を一周して舐めると、裏筋から茎、根本、タマ袋を舐め吸った。

「はぁ…はぁ…僕…それが気持ちいぃです…。」

私はカリ首から根本までを、丹念に上下に舐めて、最後に亀頭にキスをしまくった。

春日君のペニ棒が、天井を指したまま、竹がしなるようにピクピクと揺れ動く。

「もう…春日君のオチンチンちょうだいっ!コンドーム着けたら入れてぇっ。」

春日君はベッドから下り、小走りで和室にあるバッグから、箱ごとコンドームを持ってくる。そして、箱をナイトスタンドの脇に置いて、一つだけ取り出し、パッケージを破り、ベッドに腰掛けて装着している。

私は起き上がり、乱れた浴衣の帯を解き全裸になって、ベッドカバーの上に横たわり、その後ろ姿を見ていた。

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