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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
私たちはベッドを前にして、立ったまま、唇を烈しく合わせ、舌を絡め合って、唾液が口の周りに溢れ出すほど、濃厚すぎるディープキスを続けた。

麻木さんの完全復活したペニ棒は、脈打ちながら、私のお腹を何度も叩いた。その度にカウパー腺液我慢お汁が分泌され、私の肌を濡らした。

私は片手を下ろして、亀頭を軽く握ってあげた。最大限に膨張しピクピクと脈打っている。

「復活したの…素敵…。」

私は唇のキスを解き、麻木さんの首筋から、分厚い胸、乳首へと唇技と舌技を駆使して、這い下り、タマ袋を下から軽く握って支えながら、ペニ棒の角度を水平にまで下げて、亀頭に滴るカウパー腺液我慢お汁を舌で掬い舐めた。舌先から糸を引き、尿導口からはまだまだ溢れ出すお汁。麻木さん、ちょっとお疲れの時は特に苦い味だった。

私は舌をカウパー腺液我慢お汁に絡ませ、わざと糸を引かせて、指先にも絡め取ると、

「麻木さん、疲れてる?疲れている時は粘着性が強いよね…麻木さん…さっき寝不足気味だって…。」

「そうなの?僕の我慢汁の特性や変化まで覚えちゃった?恥ずかしいやら嬉しいやら…確かに寝不足気味だけどね。愛姫ちゃんとエッチしてたら覚醒しちゃうよっ。」

「じゃあ、もっとお疲れを、取ってあげるね…」

私は舌を最大限に伸ばして、亀頭全体を舐め回し、それを何回か繰り返しては、カリ首まで加えて唾液で潤わせ、唇で濡れた唾液を吸い取ることを繰り返した。ふと上を見上げると、麻木さんは恍惚の表情で、私のフェラを観賞している。

(2回目だから、まだイキそうになることはないわ。大分気持ち良さそうだから、もうちょっと続けてあげちゃおぅっと…。)

 麻木さんのペニ棒は私の唾液にまみれていた。そして、薄暗い照明の中で、照り光っていた。なおも私はフェラを続ける。片手で支えていたタマ袋は、バスルームで大量射精したためか、幾分小さく収縮したかのように感じた。それを口に含み、カポっと離すと、袋の付け根から、カリ首までの裏筋をレロレロと舐め上げていき、カリ首周囲を舐めてから、再び亀頭を唇で軽く挟み、舌をで舐め回した。

「はぁ…はぁ…すごく気持ちいぃ…。」

麻木さんの息遣いが次第に荒くなっていった。
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