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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
「じゃあ、愛姫ちゃん行こうかっ。」
私は麻木さんに背中を押されるように、オフィスから出た。村中さんには、会釈をして出たが、そこでも、鋭い視線を感じた。
私は麻木さんの車の助手席に座り、シートベルトを締めると、麻木さんに詰問した。
「もうっ…麻木さんったら、なんで私の年齢のことなんか言うのよっ?今の私の仕事と関係ないじゃない。」
「えっ?ダメだった?愛姫ちゃんのこと褒めたんだよ。若いのに起業して成功してるだろ。」
「それと、年齢は別っ!20代後半の女の子の微妙な気持ち分かってないっ!」
「そんなに起こらなくてもいいじゃないか。気に障ったなら、謝るよ。ごめんなさいっ!」
「あぁーっ、全然気持ちがこもつてないっ!もうっ!」
私は麻木さんの肩を叩いた。
「はははっ、危ないだろ。運転中だよっ。それより飯、ランチ。もう朝食べなかったからペコペコだよ。でも食べ過ぎると、その後に影響するかな?」
麻木さんは、満腹でSEXすると、血液が消化器に回って、勃起が鈍ると言って、ラブホデートの前の食事はいつも控え目にしていた。そのことを言っているのだ。
「そっかあ、彼、麻木さんの後輩なんだ。ラグビー部も後輩?」
「そうだよ。体格で分かった?でも、僕はフォワードで普通よりでかいけどさ、あいつはバックスだから、スマートじゃない?」
「確かに身長は180ある麻木さんより低そうに見えたけど、普通の男性よりは大きい感じよね。あっ!麻木さんっ、私たちのこと、まさか話してないでしょうねぇ?」
「まさか!いくら僕が×1で離婚してるからって、付き合ってる女性のことは話さないよ。」
「じゃあいいけど、私、会社辞めたのに、休業日にこんな服で会社に行って、怪しまれたんじゃない?私たちのこと。」
「大丈夫。前に愛姫ちゃんと手掛けたクライアントの家に挨拶に行くって言ってあるから。」
「でも、今更、関係なくなった私が…その方便じゃ不自然よ。」
「気にしない、気にしない。あいつは、なんとも思ってないから。なんでそんなに村中のこと気にするの?」
「私は麻木さんの立場を気にしてあげてるのっ!」
私は麻木さんに背中を押されるように、オフィスから出た。村中さんには、会釈をして出たが、そこでも、鋭い視線を感じた。
私は麻木さんの車の助手席に座り、シートベルトを締めると、麻木さんに詰問した。
「もうっ…麻木さんったら、なんで私の年齢のことなんか言うのよっ?今の私の仕事と関係ないじゃない。」
「えっ?ダメだった?愛姫ちゃんのこと褒めたんだよ。若いのに起業して成功してるだろ。」
「それと、年齢は別っ!20代後半の女の子の微妙な気持ち分かってないっ!」
「そんなに起こらなくてもいいじゃないか。気に障ったなら、謝るよ。ごめんなさいっ!」
「あぁーっ、全然気持ちがこもつてないっ!もうっ!」
私は麻木さんの肩を叩いた。
「はははっ、危ないだろ。運転中だよっ。それより飯、ランチ。もう朝食べなかったからペコペコだよ。でも食べ過ぎると、その後に影響するかな?」
麻木さんは、満腹でSEXすると、血液が消化器に回って、勃起が鈍ると言って、ラブホデートの前の食事はいつも控え目にしていた。そのことを言っているのだ。
「そっかあ、彼、麻木さんの後輩なんだ。ラグビー部も後輩?」
「そうだよ。体格で分かった?でも、僕はフォワードで普通よりでかいけどさ、あいつはバックスだから、スマートじゃない?」
「確かに身長は180ある麻木さんより低そうに見えたけど、普通の男性よりは大きい感じよね。あっ!麻木さんっ、私たちのこと、まさか話してないでしょうねぇ?」
「まさか!いくら僕が×1で離婚してるからって、付き合ってる女性のことは話さないよ。」
「じゃあいいけど、私、会社辞めたのに、休業日にこんな服で会社に行って、怪しまれたんじゃない?私たちのこと。」
「大丈夫。前に愛姫ちゃんと手掛けたクライアントの家に挨拶に行くって言ってあるから。」
「でも、今更、関係なくなった私が…その方便じゃ不自然よ。」
「気にしない、気にしない。あいつは、なんとも思ってないから。なんでそんなに村中のこと気にするの?」
「私は麻木さんの立場を気にしてあげてるのっ!」