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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
やっぱりラブホテルは、特に最近リニューアルされたり、新築されたりしたラブホは、カップルが楽しく、エッチな気分でSEXできる空間になるよう雰囲気を重視して造られている。
私たちは、ソファーに落ち着くと、なんとなく、お互いに身体を寄せ合っていた。麻木さんと、こうしてラブホデートするのも久しぶりで、私は昨日からどんなプレイをするのか想像し、結構興奮していた。
二人に静寂が訪れた。有線のピアノソロの演奏曲が、いい雰囲気を演出する。
麻木さんが、私の肩を抱き寄せ、軽くキスをしてきた。私は半開きの唇で受け止める。私から舌を出すと、彼がそれを吸った。しだいにキスがいやらしさを増して淫らになっていく。お互いの唾液を啜る音。舌が絡み唾液がほとばしる音が否応なしに、私たち自身を性的に興奮させていく。
麻木さんが、私をソファーに深く座らせ、彼も私の右隣に深々と座ると、キスを続けながら、左手でワンピースの上から軽く胸をマッサージした。右手は太股からスカートの中を這わせて行き、お尻の端から太股を微妙なタッチでまさぐる。
「この前買ったワンピ。着て来てくれたんだ…。似合ってるよ。涼しげでいいね。愛姫ちゃんは何でも似合うなぁ。」
(やっぱり、手慣れてる…キスもタッチの仕方や触る力の抜き加減がとっても上手…。それに褒めるタイミングや言葉…。)
私は久しぶりに麻木さんのキスを受け、ついうっとりして、唇をだらしなく半開きにし、いつでもキスに応じられる気持ちになり、彼に身を任せた。
麻木さんは、ワンピースの前ボタンを一つずつ外し、肩から脱がすと、ウエストベルトも緩めて、私の脚から抜き取った。それを丁寧にソファーの端の背もたれに掛ける。
ブラとTバックショーツに、ストッキング姿の私をもう一度、抱きしめ、キスを求める麻木さん。私もそれを待っていて唇と舌を絡ませる。
彼はブラを外す前に、
「ねぇ、向こうを向いて四つん這いになって。」
そう私に命じた。
私が長いソファーに、四つん這いになり、麻木さんにお尻を向けると、彼はストッキングとTバックショーツの上から、小淫唇の辺りをピンポイントで指先を使い、軽く押して摩った。
私たちは、ソファーに落ち着くと、なんとなく、お互いに身体を寄せ合っていた。麻木さんと、こうしてラブホデートするのも久しぶりで、私は昨日からどんなプレイをするのか想像し、結構興奮していた。
二人に静寂が訪れた。有線のピアノソロの演奏曲が、いい雰囲気を演出する。
麻木さんが、私の肩を抱き寄せ、軽くキスをしてきた。私は半開きの唇で受け止める。私から舌を出すと、彼がそれを吸った。しだいにキスがいやらしさを増して淫らになっていく。お互いの唾液を啜る音。舌が絡み唾液がほとばしる音が否応なしに、私たち自身を性的に興奮させていく。
麻木さんが、私をソファーに深く座らせ、彼も私の右隣に深々と座ると、キスを続けながら、左手でワンピースの上から軽く胸をマッサージした。右手は太股からスカートの中を這わせて行き、お尻の端から太股を微妙なタッチでまさぐる。
「この前買ったワンピ。着て来てくれたんだ…。似合ってるよ。涼しげでいいね。愛姫ちゃんは何でも似合うなぁ。」
(やっぱり、手慣れてる…キスもタッチの仕方や触る力の抜き加減がとっても上手…。それに褒めるタイミングや言葉…。)
私は久しぶりに麻木さんのキスを受け、ついうっとりして、唇をだらしなく半開きにし、いつでもキスに応じられる気持ちになり、彼に身を任せた。
麻木さんは、ワンピースの前ボタンを一つずつ外し、肩から脱がすと、ウエストベルトも緩めて、私の脚から抜き取った。それを丁寧にソファーの端の背もたれに掛ける。
ブラとTバックショーツに、ストッキング姿の私をもう一度、抱きしめ、キスを求める麻木さん。私もそれを待っていて唇と舌を絡ませる。
彼はブラを外す前に、
「ねぇ、向こうを向いて四つん這いになって。」
そう私に命じた。
私が長いソファーに、四つん這いになり、麻木さんにお尻を向けると、彼はストッキングとTバックショーツの上から、小淫唇の辺りをピンポイントで指先を使い、軽く押して摩った。