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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
小淫唇の辺りにに見当をつけ、濡れ具合を確かめ、クリの位置も探りながら、摩り続けた。
「あんっ。あぁん。」
「愛姫ちゃん、ここ熱いよ。ストッキングまで湿って、濡れてるのすぐわかる。それにTバックってやっぱりエッチだね。お尻の穴がギリギリ隠れてる。」
「はぁぁん。早く、もう脱がせてぇ。意地悪ぅ。」
麻木さんは、ストッキングを脱がしながら、Tバックショーツも途中から一緒に膝まで下ろし、後ろから、いきなりクンニを始めた。クリから小淫唇を舐め上げる。そして、小淫唇に舌を尖らせて挿入する。
「あぁんっ…汗かいちゃって、まだシャワーも浴びてないのに、ダメょっ!」
「構わないよ。それに家を出る前にシャワー浴びて来たでしょ?まだ髪にリンスの香が残ってるよ。」
「でもっ…それから汗かいちゃってるし…。」
「愛姫ちゃんの汗の混じった、このいやらしいお露も美味しいよ。」
麻木さんは、お尻を掴むと、大淫唇を露わにさせて、再びクンニを続けた。相変わらず小淫唇に舌を入れて、私の淫蜜をすすっている。
「はぁぁん。ダメぇ〜っ。ちゃんと脱がせてぇ。」
麻木さんはいきなりで、私にも予想外だったクンニを止めて、背中のブラホックを外し、膝で止まって伸びていた、ストッキングとTバックショーツも、片脚ずつ抜いてくれた。
私はソファーのひじ掛けに掴まって、麻木さんのバッククンニに耐えていたが、全裸にされた後、腰を引っ張られ、またソファーに深く座らされた。
動いた弾みで、麻木さんのバスローブが緩んで、合わせ目が開き、反り返ったペニ棒が露わになっていた。
私はそれを軽く握り、マッサージした。
「あっ、強く扱かないでね。」
「うん。麻木さんだって…こんなになってるょ…。」
私の唇がまたキスで塞がれ、お股に忍び込んだ指先がクリを弄んだ。
「あぁぁん…感じちゃうぅ…。はぁぁん…。」
キスを解いた麻木さんは、胸までに唇を這わせて、乳房を吸いながら、乳輪から乳首へと回りながら、吸い舐め上げた。
「あんっ。あぁん。」
「愛姫ちゃん、ここ熱いよ。ストッキングまで湿って、濡れてるのすぐわかる。それにTバックってやっぱりエッチだね。お尻の穴がギリギリ隠れてる。」
「はぁぁん。早く、もう脱がせてぇ。意地悪ぅ。」
麻木さんは、ストッキングを脱がしながら、Tバックショーツも途中から一緒に膝まで下ろし、後ろから、いきなりクンニを始めた。クリから小淫唇を舐め上げる。そして、小淫唇に舌を尖らせて挿入する。
「あぁんっ…汗かいちゃって、まだシャワーも浴びてないのに、ダメょっ!」
「構わないよ。それに家を出る前にシャワー浴びて来たでしょ?まだ髪にリンスの香が残ってるよ。」
「でもっ…それから汗かいちゃってるし…。」
「愛姫ちゃんの汗の混じった、このいやらしいお露も美味しいよ。」
麻木さんは、お尻を掴むと、大淫唇を露わにさせて、再びクンニを続けた。相変わらず小淫唇に舌を入れて、私の淫蜜をすすっている。
「はぁぁん。ダメぇ〜っ。ちゃんと脱がせてぇ。」
麻木さんはいきなりで、私にも予想外だったクンニを止めて、背中のブラホックを外し、膝で止まって伸びていた、ストッキングとTバックショーツも、片脚ずつ抜いてくれた。
私はソファーのひじ掛けに掴まって、麻木さんのバッククンニに耐えていたが、全裸にされた後、腰を引っ張られ、またソファーに深く座らされた。
動いた弾みで、麻木さんのバスローブが緩んで、合わせ目が開き、反り返ったペニ棒が露わになっていた。
私はそれを軽く握り、マッサージした。
「あっ、強く扱かないでね。」
「うん。麻木さんだって…こんなになってるょ…。」
私の唇がまたキスで塞がれ、お股に忍び込んだ指先がクリを弄んだ。
「あぁぁん…感じちゃうぅ…。はぁぁん…。」
キスを解いた麻木さんは、胸までに唇を這わせて、乳房を吸いながら、乳輪から乳首へと回りながら、吸い舐め上げた。