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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
麻木さんはもう前戯モードにすっかり入ってしまった。乳首の舐め吸いを繰り返し、手指ではクリを摘んだり、指先マッサージをしたり、押して烈しく擦ったりを繰り返す。私がクリ派なのをよく知っている麻木さん。でもやっぱり、時々指入れをしたくなるらしい。クリを親指でマッサージしながら、人差し指と中指で小淫唇を押し開き、膣口に中指を入れて、中で淫蜜を掻き回す。

「あぁん…もうダメぇ…イクぅぅぅ…イッちゃうぅ…イッちゃうぅ…あぁぁはぁぁん…。」


私は乳首とクリと膣内の同時攻めを受けて、麻木さんの肩と腕にしがみ着いて悶え鳴いた。


そんな時、部屋のチャイムが鳴って、ガサゴソと配達ボックスから音がして、バタンと小窓扉の閉められる音がした。レンタルコスチュームが配達されたようだった。

麻木さんも、私を攻めながらかなり興奮していて、息が乱れている。でも、チャイムの音で一瞬動きを止めた。

「愛姫ちゃん、ごめん。しばらくぶりだから、愛姫ちゃんの下着姿とか、裸とか、声にすっかり興奮しちゃったよ。このままじゃ、僕自身、自制できなくなっちゃっうところだった。今、コスプレの持って来るから、そしたら、お風呂に入ろうね。」

麻木さんは小走りで、レンタルコスチュームを玄関ドアの二重小窓に取りに行った。

私は全裸のまま、一応、脚を閉じ、両手で乳房を隠して座っていた。

麻木さんが嬉しそうに笑顔で、戻ってきて、ビニール袋から、セーラー服とミニプリーツスカート、赤スカーフを取り出した。

「これも、愛姫ちゃん、お似合いだろうなぁ。」

「なんか麻木さん、笑顔がいやらしいよぅ。やだぁ。街で女子高生眺めてないでしょうねぇ?」

「いや、たまに通勤の時、交差点で止まってたりすると、目の前の横断歩道を横切る女子高生は見るよ。でも本物にはエッチな気持ちが何故か湧かないんだよ。多分、本物はさ、真面目な娘もたくさんいるけど、援交とかしてる生意気なギャル系が多いでしょ。あれはダメだよ。気分が悪くなるよ。」

「そっかあ…ちょっと大人の女に着せて、自分の青春時代にできなかったことを、コスプレで叶えようとしてるんじゃない?」

「そうかも知れないね。まあ細かいことは抜きにして、お風呂に入ろう!」
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