この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
シャワーを浴びていて、ボディーソープで洗いっこをしても、一緒にバスタブに入って、お湯に浸かっていても、時折キスをしたり、お触りする程度で、麻木さんは、もうコスプレのことで頭がいっぱいの様子だった。だから、バスルームで欲情することなく、早々に入浴を切り上げて、バスローブを羽織りベッドに向かった。

ベッドルームでは、白い中間服のセーラー服とスカーフ、ミニプリーツスカートをベッドに並べ、私をせき立てる。

私は紺のハイソックスと透け透けシースルーショーツを出して、それらを履いてから、セーラー服姿になった。

「はいっ。セーラー服を着ましたよっ!満足?」

「やっぱりいいね。愛姫ちゃんお似合いだよ。でも、やっぱり髪。髪をツインテールにしてよ。お願いっ!」

「そうくると思ってました。ちょっと待っててね。」

私はバスルームの隣の洗面台の鏡の前で、ヘアブラシと髪ゴムを使い、ツインテールに仕上げ始めた。

もちろん、待ちきれない麻木さんは、後ろから、時々、お尻を触ったり、スカートをめくったりしながら、ちょっかいを出してくる。

「あんっ、いゃんっ!ちゃんとできなくなっちゃうじゃないっ。それ痴漢だよっ!」

「ごめん、ごめん。ワクワクしてさっ。」

私は少し緩めのツインテールにした。

「はいっ、できましたっ。」

「やっぱり最後だぁ。」

麻木さんが後ろから抱きしめてくる。

「もう立ったままのエッチは疲れちゃうから嫌よっ!ベッドでお願いね。」

私は、麻木さんのバスローブの上から、テントを張っているペニ棒を優しく撫でながら、

「もうちょっとだけ我慢してねぇ〜。」

と、麻木さんの下半身に向けて、話掛けた。

「もう我慢できませ〜んって言ってるけどね。ははは…。」

そい言いながら、私の肩を後ろから掴んで、後押ししながら、ベッドへと向かう。

(麻木さん…フル勃起してるから、変に小股で歩いてる。ふふっ、おかしいっ…。)

私たちはやっと、ベッドに落ち着いた。
/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ