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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
シャワーを浴びていて、ボディーソープで洗いっこをしても、一緒にバスタブに入って、お湯に浸かっていても、時折キスをしたり、お触りする程度で、麻木さんは、もうコスプレのことで頭がいっぱいの様子だった。だから、バスルームで欲情することなく、早々に入浴を切り上げて、バスローブを羽織りベッドに向かった。
ベッドルームでは、白い中間服のセーラー服とスカーフ、ミニプリーツスカートをベッドに並べ、私をせき立てる。
私は紺のハイソックスと透け透けシースルーショーツを出して、それらを履いてから、セーラー服姿になった。
「はいっ。セーラー服を着ましたよっ!満足?」
「やっぱりいいね。愛姫ちゃんお似合いだよ。でも、やっぱり髪。髪をツインテールにしてよ。お願いっ!」
「そうくると思ってました。ちょっと待っててね。」
私はバスルームの隣の洗面台の鏡の前で、ヘアブラシと髪ゴムを使い、ツインテールに仕上げ始めた。
もちろん、待ちきれない麻木さんは、後ろから、時々、お尻を触ったり、スカートをめくったりしながら、ちょっかいを出してくる。
「あんっ、いゃんっ!ちゃんとできなくなっちゃうじゃないっ。それ痴漢だよっ!」
「ごめん、ごめん。ワクワクしてさっ。」
私は少し緩めのツインテールにした。
「はいっ、できましたっ。」
「やっぱり最後だぁ。」
麻木さんが後ろから抱きしめてくる。
「もう立ったままのエッチは疲れちゃうから嫌よっ!ベッドでお願いね。」
私は、麻木さんのバスローブの上から、テントを張っているペニ棒を優しく撫でながら、
「もうちょっとだけ我慢してねぇ〜。」
と、麻木さんの下半身に向けて、話掛けた。
「もう我慢できませ〜んって言ってるけどね。ははは…。」
そい言いながら、私の肩を後ろから掴んで、後押ししながら、ベッドへと向かう。
(麻木さん…フル勃起してるから、変に小股で歩いてる。ふふっ、おかしいっ…。)
私たちはやっと、ベッドに落ち着いた。
ベッドルームでは、白い中間服のセーラー服とスカーフ、ミニプリーツスカートをベッドに並べ、私をせき立てる。
私は紺のハイソックスと透け透けシースルーショーツを出して、それらを履いてから、セーラー服姿になった。
「はいっ。セーラー服を着ましたよっ!満足?」
「やっぱりいいね。愛姫ちゃんお似合いだよ。でも、やっぱり髪。髪をツインテールにしてよ。お願いっ!」
「そうくると思ってました。ちょっと待っててね。」
私はバスルームの隣の洗面台の鏡の前で、ヘアブラシと髪ゴムを使い、ツインテールに仕上げ始めた。
もちろん、待ちきれない麻木さんは、後ろから、時々、お尻を触ったり、スカートをめくったりしながら、ちょっかいを出してくる。
「あんっ、いゃんっ!ちゃんとできなくなっちゃうじゃないっ。それ痴漢だよっ!」
「ごめん、ごめん。ワクワクしてさっ。」
私は少し緩めのツインテールにした。
「はいっ、できましたっ。」
「やっぱり最後だぁ。」
麻木さんが後ろから抱きしめてくる。
「もう立ったままのエッチは疲れちゃうから嫌よっ!ベッドでお願いね。」
私は、麻木さんのバスローブの上から、テントを張っているペニ棒を優しく撫でながら、
「もうちょっとだけ我慢してねぇ〜。」
と、麻木さんの下半身に向けて、話掛けた。
「もう我慢できませ〜んって言ってるけどね。ははは…。」
そい言いながら、私の肩を後ろから掴んで、後押ししながら、ベッドへと向かう。
(麻木さん…フル勃起してるから、変に小股で歩いてる。ふふっ、おかしいっ…。)
私たちはやっと、ベッドに落ち着いた。