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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
「あぁ…それ以上続けられたら…。限界かもっ…。」

そう言うと、麻木さんはベッドに私を優しく横たえさせ、軽くキスをしてから、セーラー服上衣の前ファスナーを下ろして胸の谷間に顔を埋めた。ファスナーを下ろしたものの、襟元のスナップボタンは外さないから、リボンタイは着いたままだ。

(セーラー服を着せたまま着衣SEXしたいのね…。)

麻木さんは、両乳房を揉みしだきながら、交互に乳首を唇で吸い、舌先で転がし弄ぶ。

「愛姫ちゃんの乳首硬くなってる…。」

「そんなにされたら、感じちゃうもの…あぁんっ。」

ひとしきり胸を攻めると、今度は、スカートをめくり上げ、手指を巧みに操り、大淫唇を開くとクリの突起を唇でくわえ引っ張った。さらに舌先で転がしては、唇で引っ張りそれを繰り返す。

「クリちゃんも、膨らんでるね。もっと舐めちゃおう…。」

麻木さんは執拗に指先と唇と舌でクリ攻めを繰り返す。

「あぁぁぁん…イクっ、イッちゃうょぉぉ…。」

「愛姫ちゃん、クリ派だもんね。だけど、中も感じてくれるよねぇ…。」

そう言うと、唇と舌でクリを弄びながら、指先は小淫唇を押し開き、膣口から中に忍ばせた。

「もうビチャビチャだ…わかる?自分ですごく濡れちゃってるの…すごく溢れ出してるよ。」

「知ってるくせにぃ…意地悪ぅぅ…あんっ、あぁぁぁん…。」

麻木さんは、Gスポットを摩り手前から奥へと淫蜜を掻き出しながら、やがて指先を抜いて小淫唇に唇を宛がうと、舌先を膣口に出し入れして、ジュルジュルズズーツッと吸い上げた。もちろんその間もクリは親指で押したり、揉んだり攻めるのを止めてはいない。

「ダメぇ…イクっ、イクっ、イッちゃうぅぅ…。」

私は身体中に電流が走り抜け、身体をのけ反らせ悶絶して、イキ果てた。

「愛姫ちゃん、イッちゃう姿、とってもいやらしいよ…。僕も興奮させられちゃうよっ!もう入れていいかなぁ?」

私が言葉を発っせなくて、ただ頷くと、麻木さんは私の両脚を膝裏から抱き上げるように開かせると、自らの腰を押し出して、ペニ棒に手を添えることなく、大淫唇に宛がい、上下に擦り当てた。
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