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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
私は麻木さんの上から抱き着いたまま、動けなかった。麻木さんも私を抱きしめ動かない。やがて、麻木さんが脚を伸ばした時、力を失ったペニスが抜けた。コンドームがどうなっているかは、私にはわからない。
「はぁ…麻木さん…コンドームちゃんとまだ着いてる?」
「うん。半分くらい外れかかってるけど、愛姫ちゃんの中に残ってたりしないよ。」
「それは分かってる。今日、麻木さん随分長かったねぇ…。コンドーム着けてたから?」
「ちがうんだ。途中でイキそうな時が何度かあったんだよ。だけど、愛姫ちゃんの乱れたセーラー服姿見てたら、興奮してたはずが、中折れしそうになってさ…頭の中にちょっとした罪悪感みたいなものが走ったんだ。それで、頑張ってピストンしちゃったんだ。愛姫ちゃんみたいなセーラー服の娘見たことあったからかな…。」
「ふ〜ん。コスプレって、なんか奥が深いね。スティエーションプレイしなかったのは?なんで?」
「それはさ…愛姫ちゃんと僕だけの秘密の行為だとしてもさ、自分の中の多重人格面を出すのは、その時は興奮しても、後で嫌悪感が起こるからなんだ。自分の変態的な面を客観視しちゃうんだ。」
「麻木さんA型だからねぇ。真面目に考えすぎじゃない?私は興奮して盛り上がって、終わったら、忘れちゃうよ。次の自分の興味関心に心が全部移っちゃうもん。自分本意のB型だね。」
私はようやく起き上がると、麻木さんのペニスを見た。確かにコンドームが外れかかっていたが、外れてはいなかった。先端のザーメン溜まりには、結構たくさんザーメンが出ていた。
麻木さんも起き上がり、自分でコンドームを外して、ティッシュペーパーを数枚抜き取り、包んで捨てた。そして、私にも数枚のティッシュペーパーを重ねて、手渡してくれた。
「私こんなに長く、挿入されたの初めてかも…ちょっと疲れちゃった。麻木さん、お風呂に入って、ちょっと身体を癒さない?」
「そうしようか?ちょっとジャグジーに当たってね。折角だから露天風呂でジャグジーに打たれようか?」
「そうね。開放感があるもんね。きっと復活するね。私たち。」
私たちは、しばらく夕涼みの感じで、バルコニーのバスタブに浸かって、ジャグジーに打たれていた。
「はぁ…麻木さん…コンドームちゃんとまだ着いてる?」
「うん。半分くらい外れかかってるけど、愛姫ちゃんの中に残ってたりしないよ。」
「それは分かってる。今日、麻木さん随分長かったねぇ…。コンドーム着けてたから?」
「ちがうんだ。途中でイキそうな時が何度かあったんだよ。だけど、愛姫ちゃんの乱れたセーラー服姿見てたら、興奮してたはずが、中折れしそうになってさ…頭の中にちょっとした罪悪感みたいなものが走ったんだ。それで、頑張ってピストンしちゃったんだ。愛姫ちゃんみたいなセーラー服の娘見たことあったからかな…。」
「ふ〜ん。コスプレって、なんか奥が深いね。スティエーションプレイしなかったのは?なんで?」
「それはさ…愛姫ちゃんと僕だけの秘密の行為だとしてもさ、自分の中の多重人格面を出すのは、その時は興奮しても、後で嫌悪感が起こるからなんだ。自分の変態的な面を客観視しちゃうんだ。」
「麻木さんA型だからねぇ。真面目に考えすぎじゃない?私は興奮して盛り上がって、終わったら、忘れちゃうよ。次の自分の興味関心に心が全部移っちゃうもん。自分本意のB型だね。」
私はようやく起き上がると、麻木さんのペニスを見た。確かにコンドームが外れかかっていたが、外れてはいなかった。先端のザーメン溜まりには、結構たくさんザーメンが出ていた。
麻木さんも起き上がり、自分でコンドームを外して、ティッシュペーパーを数枚抜き取り、包んで捨てた。そして、私にも数枚のティッシュペーパーを重ねて、手渡してくれた。
「私こんなに長く、挿入されたの初めてかも…ちょっと疲れちゃった。麻木さん、お風呂に入って、ちょっと身体を癒さない?」
「そうしようか?ちょっとジャグジーに当たってね。折角だから露天風呂でジャグジーに打たれようか?」
「そうね。開放感があるもんね。きっと復活するね。私たち。」
私たちは、しばらく夕涼みの感じで、バルコニーのバスタブに浸かって、ジャグジーに打たれていた。