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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
私たちは程よく露天風呂のジャグジーに打たれて、かなり覚醒できた。
タオルで身体を拭き合って、そのタオルを身体に巻いて部屋に戻り、さっき脱いだセーラー服とスカーフにミニプリーツスカートを畳んでいると、水分補給しながら、ペットボトルを片手に麻木さんが言った。
「そのセーラー服はさ、白の長袖、袖にはカフスまで付いていて、中間服っていうの?ちょっと本物に近すぎだね。最初は興奮するけど、高校生の愛姫ちゃんを犯してるような感じになって…。僕の高校の同級生でさ勤務医してる奴がいるんだ。そいつが言ってた。ナースのコスプレなんか興奮するどころか、萎えちゃって、インポになりそうだって。その感覚わかったよ。そう言えば、うちの長女、中学校の制服がセーラー服なんだ。それもあるんだなぁ。」
麻木さんは、離婚した奥さんと同居している娘さんの話を初めて私にしてくれた。
「麻木さんっ。気を取り直して、違うコスチュームレンタルしてみようよ。しばらくセーラー服から離れてね。学園系なら、ブラウスにリボンにチェックスカートの制服とかさ。それでもハイソは使えるし…ねっ!」
「そうだね。なんか復活しちゃいそうだなぁ。」
麻木さんが少し元気になってくれたので、私はちょっと安心した。
(麻木さんは理系の人だから、自分ではいろいろ理論付けしてるけど、SEXって本能的に夢中になれるもののはず…。きっと中折れ気味なんて、働きすぎと睡眠不足が原因で疲れているんだわ。私が癒してあげたいなぁ…)
私は麻木さんの復活作戦を考えた。その場で思いつくのは、やっぱりコスプレくらいしか思いつかなかった。
(ナースコスプレでマッサージでもしてあげようかなぁ。またはメイドでご奉仕もよさそう…。CA制服もあったから、それで誘惑…。OLはダメだし…。とにかくタブレットで麻木さんに選んで貰えばいいかな…。必要なアイテムは買えばいいし…。)
私はとりあえず、麻木さんをベッドに誘って、二人で横になった。
タオルで身体を拭き合って、そのタオルを身体に巻いて部屋に戻り、さっき脱いだセーラー服とスカーフにミニプリーツスカートを畳んでいると、水分補給しながら、ペットボトルを片手に麻木さんが言った。
「そのセーラー服はさ、白の長袖、袖にはカフスまで付いていて、中間服っていうの?ちょっと本物に近すぎだね。最初は興奮するけど、高校生の愛姫ちゃんを犯してるような感じになって…。僕の高校の同級生でさ勤務医してる奴がいるんだ。そいつが言ってた。ナースのコスプレなんか興奮するどころか、萎えちゃって、インポになりそうだって。その感覚わかったよ。そう言えば、うちの長女、中学校の制服がセーラー服なんだ。それもあるんだなぁ。」
麻木さんは、離婚した奥さんと同居している娘さんの話を初めて私にしてくれた。
「麻木さんっ。気を取り直して、違うコスチュームレンタルしてみようよ。しばらくセーラー服から離れてね。学園系なら、ブラウスにリボンにチェックスカートの制服とかさ。それでもハイソは使えるし…ねっ!」
「そうだね。なんか復活しちゃいそうだなぁ。」
麻木さんが少し元気になってくれたので、私はちょっと安心した。
(麻木さんは理系の人だから、自分ではいろいろ理論付けしてるけど、SEXって本能的に夢中になれるもののはず…。きっと中折れ気味なんて、働きすぎと睡眠不足が原因で疲れているんだわ。私が癒してあげたいなぁ…)
私は麻木さんの復活作戦を考えた。その場で思いつくのは、やっぱりコスプレくらいしか思いつかなかった。
(ナースコスプレでマッサージでもしてあげようかなぁ。またはメイドでご奉仕もよさそう…。CA制服もあったから、それで誘惑…。OLはダメだし…。とにかくタブレットで麻木さんに選んで貰えばいいかな…。必要なアイテムは買えばいいし…。)
私はとりあえず、麻木さんをベッドに誘って、二人で横になった。