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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
暫くペニ棒で大淫唇を上下に滑らせ焦らし続ける。

「もうっ…意地悪しないでっ…早く、早く、頂戴ぃぃ…。」

私が懇願すると、麻木さんはグイっと腰を押し出して挿入した。そして、ゆっくりゆっくり、ピストンを続けた。

「あぁぁん…入ってるぅぅ…大きくて太くて硬いのぉ…あぁぁぁん…。」

私の淫声に触発されたのか、麻木さんのピストンが早まりだした。ピストンが早まるのに従って、抱えていた膝裏から腕を離し、私の肩を抱いて、腰の動きを早め、キスを求めてきた。私も応じて舌を絡める。

「はぁ…はぁ…んぐっ…。」

私たちの荒い息遣いが、キスで時折掻き消されるが、それでも私の淫声は漏れて、ベッドルームに響いた。

「はぁん…あんっ、はぁん、あんっ、あぁぁん…。」

麻木さんは、私の首から肩に両手を回すと、私の上体を持ち上げて、対面騎上位に移った。キスをひとしきりしてから、剥き出しにされた、両乳房と乳首をキスで攻め立てる。私たちのの烈しい上下の揺れが、ベッドのスプリングを軋ませた。

そうして、麻木さんは烈しいピストンをきっかけに仰向けになって、騎上位で下から腰を突き上げた。私はもう乱れに乱れて、悶絶を繰り返すばかりだった。

「あぁぁぁん…あぁぁん…イクっ…イクっ…イッちゃうょぉぉ…。」


「僕も…イキそうだっ!はぁ…はぁ…。」


麻木さんの息もしだいに上気していく。やがて、麻木さんは、射精を催してきたのらしく、膝を立て、より挿入を深め、掴んでいた胸からお尻に両手を移して、下から腰を突き上げると同時に、掴んだ手でお尻を押さえつけた。

「あんっ、奥に当たってるうぅぅ…すごいぃぃっ…あぁん…。」

すると麻木さんも、

「あっ、イキそうだっ!んっ!はぁ…はぁ…。」

麻木さんは下になったまま、射精を繰り返して、どっとイキ果てた。

私も脱力して、麻木さんの胸の上に倒れると、麻木さんにひしと抱き着いてしばらく動けなくなった。久しぶりにベッドでの烈しいSEXに体力の全てを使い切ってしまっていた。

(私、SEXできないと生きていけない身体になっちゃった…。)
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