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愛姫のあぶない投資性活
第11章 コスプレSEXに耽溺 Ⅱ
私たちは、乱れたベッドを直し、ベッドの端に腰掛けて、バルコニーのバスタブのお湯が入れ替わるのを待って、その後、露天風呂を楽しんだ。身体についたローションはなかなかお湯に溶けて落ちなかった。ローションにつけられた香も強い。
私だけは、それからバスルームに移動し、ツインテールに結んだり、ローションが着いて汚れ乱れてしまった髪をシャンプーで洗い流した。
麻木さんもローションが落ち切れず、私と入れ替わりにシャワーを浴びに来て、しきりに身体を流していた。
その日は2回のSEXで終わったが、内容が濃かったので、私は充分満足できた。
麻木さんも、睡眠不足と疲労で、中折れしそうな危機を、コスプレSEXでなんとかしのぎ、不満を残さず発散できた様子だった。
チェックアウトして、帰りの車中での会話は弾んだ。
「今日も新しいコスプレSEXの楽しみ方発見しちゃったね。麻木さんがコスプレに興味持ってくれてなかったら、私たち、セフレなのに、倦怠期に入ってたかもしれないよ。お互い仕事が忙しくて…。」
「僕は大丈夫だよ。今日はさ、睡眠不足やら仕事の疲れやらで、立たない危険性もあったけど、それは僕の年齢とか、体力とかの問題で、メンタル的には、2〜3週間も愛姫ちゃんに逢えないと、愛姫ちゃんとのSEXを思い出して妄想しちゃうくらい、愛姫ちゃんが好きだよっ。」
「もしかして、麻木さん、私とのSEX思い出しながら、オナニーしてるの?」
「んっ?それは、まあ、なくはないね。愛姫ちゃんはオナニーするの?」
「私はしないよ。本物のSEXがいいから。それに普段はそんな暇がないくらいよ。」
「まあ、今の愛姫ちゃんはそうだろうな。忙しいけど、頑張ってリスクにチャレンジした分、収入が増えていいよなぁ。僕には真似できないなぁ。」
「麻木さんだって、丁寧な仕事して、クライアントに信頼されて、業績伸ばしてるじゃない。」
私は最寄り駅まで送ってもらい、明日に備えたいからと、また夕食のお誘いを断って、帰宅した。
私だけは、それからバスルームに移動し、ツインテールに結んだり、ローションが着いて汚れ乱れてしまった髪をシャンプーで洗い流した。
麻木さんもローションが落ち切れず、私と入れ替わりにシャワーを浴びに来て、しきりに身体を流していた。
その日は2回のSEXで終わったが、内容が濃かったので、私は充分満足できた。
麻木さんも、睡眠不足と疲労で、中折れしそうな危機を、コスプレSEXでなんとかしのぎ、不満を残さず発散できた様子だった。
チェックアウトして、帰りの車中での会話は弾んだ。
「今日も新しいコスプレSEXの楽しみ方発見しちゃったね。麻木さんがコスプレに興味持ってくれてなかったら、私たち、セフレなのに、倦怠期に入ってたかもしれないよ。お互い仕事が忙しくて…。」
「僕は大丈夫だよ。今日はさ、睡眠不足やら仕事の疲れやらで、立たない危険性もあったけど、それは僕の年齢とか、体力とかの問題で、メンタル的には、2〜3週間も愛姫ちゃんに逢えないと、愛姫ちゃんとのSEXを思い出して妄想しちゃうくらい、愛姫ちゃんが好きだよっ。」
「もしかして、麻木さん、私とのSEX思い出しながら、オナニーしてるの?」
「んっ?それは、まあ、なくはないね。愛姫ちゃんはオナニーするの?」
「私はしないよ。本物のSEXがいいから。それに普段はそんな暇がないくらいよ。」
「まあ、今の愛姫ちゃんはそうだろうな。忙しいけど、頑張ってリスクにチャレンジした分、収入が増えていいよなぁ。僕には真似できないなぁ。」
「麻木さんだって、丁寧な仕事して、クライアントに信頼されて、業績伸ばしてるじゃない。」
私は最寄り駅まで送ってもらい、明日に備えたいからと、また夕食のお誘いを断って、帰宅した。