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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
初めてのコスプレSEXは刺激的だった。何より麻木さんが烈しく燃えてくれたので、私もそれに触発されて、自ら腰を振り、悶え鳴き、淫声を上げては、さらに自らを耽溺させていった。
騎上位でフィニッシュし、しばらく私が上になったまま抱き合っていたが、麻木さんのペニスが収縮を始めて、麻木さんは我に返り、一緒に正常位に戻ると、慌ただしくベッドサイドのティッシュペーパーを何枚も引き抜いて、重ねたものを私に渡してくれた。私は麻木さんから離れると、膝立ちになって、お股にティッシュペーパーを宛がい、お腹に力を入れて、膣内のザーメンを搾り取った。またもや大量だ。

(麻木さん、よっぽど溜まってたのね、ふふふっ…それにセーラー服コスプレで萌えちゃったみたい…。私もコスプレするのまんざらでもないなぁ…。)

暫くして麻木さんが、自分でペニスをティッシュペーパーで拭き取り、私を寄り添わせると、肩を抱いてまた腕枕をしてくれながら言った。

「愛姫ちゃんのセーラー服姿よかったなぁ…下から見てたら、我慢できなくなっちゃったよ。やっぱり髪をツインテールにしてもらって本当のJKとエッチしている感覚に襲われちゃったよ。『萌え〜』ってやつだね。ははは…。」

「なんだ、そんな願望で私にセーラー服着せたのぉ?JKとエッチしたら犯罪だから、その代わりが私?」

「違うよぉ…勘違いしないでね。愛姫ちゃんとのSEXのバリエーションを増やしたくて、コスプレしてみたかったんだよ。妄想したのも、高校生の愛姫ちゃん。だから、やっぱり愛姫ちゃんがコスチューム着るから、燃えちゃうの。」

麻木さんの理屈はへんてこだった。確かにコスプレは気分が昂揚して、プレイも燃えちゃうけど、なんかセーラー服を着せて、着せたままSEXするのは、タブーを犯したい願望だって含まれてるはず。JKと援交する男性って、そういう禁忌を犯したい願望があるからだもの。まあ、私とのSEXで燃えてくれて、それに出資の約束が取り付けられたから、そこのところはまあいいか…。私もコスプレ楽しんじゃったわけだし…。
私自身も変な理屈で、自分自身を納得させていた。
私は麻木さんの脚に自分の脚を絡ませて、甘え寄り添い、コスプレSEXの余韻に浸っていた。
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