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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
流石に2回目を終えて、麻木さんもお疲れのようだった。私たちは、しばらくエッチな行為もせず、ベッドシーツに包まれて、身体を寄り添わせていた。私はまだ乱れたまま、セーラー服を着て、ミニスカートを履き、ニーハイソックスを履いたままだった。
「さっきは僕の願望で愛姫ちゃんにはセーラー服を着てもらったけど、愛姫ちゃん自身は、あのレンタルコスチュームの中では、着てみたいのってあった?それともコスプレは嫌?」
「結構いろいろな種類があったわよねぇ…。えっと、まずコスプレはどうせ裸になっちゃうのに無駄だなぁ…なんて思ってたけど、自分の気分も変わる効果に気がついたの。だから嫌じゃないよっ。どうせなら、こんな時じゃないと着られないものがいいかなぁ。メイド制服とか、CAの制服とか、チアガールとか…。でも、どうせなら制服系は本物指向の方がいいかなぁ…。あのCAの制服なんかペラペラでミニワンピで、実際のスーツと違うよねぇ…。」
「まあ、それはそうだねぇ。あのCA制服は、いかにも簡単に脱着できるっていう造りだもんねぇ。本物はスーツにブラウスにスカーフ。それから機内サービスの時のエプロンもあるよね。可愛いやつ。」
「麻木さん…結構コスプレに興味持ってるでしょ。前までは私に遠慮してたの?」
「まあ、ちょっとはね。コスプレってマニアックなイメージあるでしょっ。正直言って愛姫ちゃんに、『変態』とか思われるのは嫌だし、様子見してた。でも、これからは、僕は愛姫ちゃんの出資者だし、遠慮なくお願いしちゃうよ。いいよねっ?」
「もちろんよ。麻木さんは私の大切な出資者。投資した分は当然元本割れなんかさせないから。それに結構コスプレ楽しいよね。私、癖になっちゃうかもっ。」
「よかったぁ。じゃあ次は何にする、今画像出すからね…。」
麻木さんは、プロジェクターのリモコンを手にすると、再び、ルームサービスメニューを開いて、レンタルコスチュームタグを開いていた。
「ええっ…もう違うの選ぶのぉ?麻木さんアッチは大丈夫?麻木さん結構、性欲強い方だと思うけど、3回は今までしたことなかったよねぇ?」
「ううん…もう出るか、自信はないけど、今日はまだいけそうなんだ。実はユンケルの1番高いの飲んで来たし…。」
「さっきは僕の願望で愛姫ちゃんにはセーラー服を着てもらったけど、愛姫ちゃん自身は、あのレンタルコスチュームの中では、着てみたいのってあった?それともコスプレは嫌?」
「結構いろいろな種類があったわよねぇ…。えっと、まずコスプレはどうせ裸になっちゃうのに無駄だなぁ…なんて思ってたけど、自分の気分も変わる効果に気がついたの。だから嫌じゃないよっ。どうせなら、こんな時じゃないと着られないものがいいかなぁ。メイド制服とか、CAの制服とか、チアガールとか…。でも、どうせなら制服系は本物指向の方がいいかなぁ…。あのCAの制服なんかペラペラでミニワンピで、実際のスーツと違うよねぇ…。」
「まあ、それはそうだねぇ。あのCA制服は、いかにも簡単に脱着できるっていう造りだもんねぇ。本物はスーツにブラウスにスカーフ。それから機内サービスの時のエプロンもあるよね。可愛いやつ。」
「麻木さん…結構コスプレに興味持ってるでしょ。前までは私に遠慮してたの?」
「まあ、ちょっとはね。コスプレってマニアックなイメージあるでしょっ。正直言って愛姫ちゃんに、『変態』とか思われるのは嫌だし、様子見してた。でも、これからは、僕は愛姫ちゃんの出資者だし、遠慮なくお願いしちゃうよ。いいよねっ?」
「もちろんよ。麻木さんは私の大切な出資者。投資した分は当然元本割れなんかさせないから。それに結構コスプレ楽しいよね。私、癖になっちゃうかもっ。」
「よかったぁ。じゃあ次は何にする、今画像出すからね…。」
麻木さんは、プロジェクターのリモコンを手にすると、再び、ルームサービスメニューを開いて、レンタルコスチュームタグを開いていた。
「ええっ…もう違うの選ぶのぉ?麻木さんアッチは大丈夫?麻木さん結構、性欲強い方だと思うけど、3回は今までしたことなかったよねぇ?」
「ううん…もう出るか、自信はないけど、今日はまだいけそうなんだ。実はユンケルの1番高いの飲んで来たし…。」