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愛姫のあぶない投資性活
第12章 第三の男現わる〜そしてSM入門へ〜
「まずは、お風呂に入らない?まだお湯貯まってないかな?」
一応すべての物を確かめてソファーに座っていた私の隣に、冷蔵庫からミネラルウオーターのペットボトルを出して来た麻木さんも、隣に座り一口二口飲んで、お風呂を誘って来た。
私も一口二口飲んで、喉を潤してから、麻木さんに聞いた。
「SMってさあ、私たち、どっちがどっちをやるの。」
「愛姫ちゃんの希望に合わせるよ。愛姫ちゃんどっちかと言えばSEXはMだよね。普段の性格はSだけどね。」
「それ馬鹿にしてるぅ…。それじゃ女王様とか女性社長になって、麻木さんをイジメちゃおうかなぁ?」
「それも似合うけどさあ。僕はかわいい愛姫ちゃんを責めたいなぁ。」
「目隠しされたり、亀甲縛りされたり、叩かれたりするの?私叩かれたり乱暴なのは嫌っ!優しくエッチに責められるなら、目隠しとか亀甲縛りにされてもいいよ。」
「なんかね、このガイドによると、亀甲縛りのロープ、あれはもう水着見たいに形が出来ていて着る感じの、これはコスチュームだね。いっぱいセットでレンタルされてる。コスチュームもね普通にあるよ。でもMでは、凌辱される、セーラー服、ブラウス制服、おいらん風の襦袢、スクール水着。Sでは、女王様のボンテージスーツ、あとはセットで購入のフェイクレザーのコルセット、Tバック、ガーター網タイツなどがあるよ。このボディー網タイツはSM両方に使えるのかな?ほら見てごらん。」
分厚いクリアファイルには、食事のデリバリーサービスや、SMプレイ用のレンタル品、購入品が写真で並んでいた。コスチュームは一応、ちょっとポッチャリ系のモデルが着用していた。
私は、麻木さんに任せておけばいいのに、あれこれと悩んでしまった。しかし、麻木さんにリフレッシュしてもらいたかったから、結局はすべて麻木さんに任せることにした。ただし条件は言った。凌辱されても痛くなるのは禁止。セーラー服は前に萎えちゃった事があるから今日は控える。電マはいいけど、ペニス型のバイブは痛くなるから禁止。
麻木さんは、それを聞いてから、クリアファイルを見ながら、オーダー番号を、テレビリモコンで入力していった。商品は来てのお楽しみと言った。
一応すべての物を確かめてソファーに座っていた私の隣に、冷蔵庫からミネラルウオーターのペットボトルを出して来た麻木さんも、隣に座り一口二口飲んで、お風呂を誘って来た。
私も一口二口飲んで、喉を潤してから、麻木さんに聞いた。
「SMってさあ、私たち、どっちがどっちをやるの。」
「愛姫ちゃんの希望に合わせるよ。愛姫ちゃんどっちかと言えばSEXはMだよね。普段の性格はSだけどね。」
「それ馬鹿にしてるぅ…。それじゃ女王様とか女性社長になって、麻木さんをイジメちゃおうかなぁ?」
「それも似合うけどさあ。僕はかわいい愛姫ちゃんを責めたいなぁ。」
「目隠しされたり、亀甲縛りされたり、叩かれたりするの?私叩かれたり乱暴なのは嫌っ!優しくエッチに責められるなら、目隠しとか亀甲縛りにされてもいいよ。」
「なんかね、このガイドによると、亀甲縛りのロープ、あれはもう水着見たいに形が出来ていて着る感じの、これはコスチュームだね。いっぱいセットでレンタルされてる。コスチュームもね普通にあるよ。でもMでは、凌辱される、セーラー服、ブラウス制服、おいらん風の襦袢、スクール水着。Sでは、女王様のボンテージスーツ、あとはセットで購入のフェイクレザーのコルセット、Tバック、ガーター網タイツなどがあるよ。このボディー網タイツはSM両方に使えるのかな?ほら見てごらん。」
分厚いクリアファイルには、食事のデリバリーサービスや、SMプレイ用のレンタル品、購入品が写真で並んでいた。コスチュームは一応、ちょっとポッチャリ系のモデルが着用していた。
私は、麻木さんに任せておけばいいのに、あれこれと悩んでしまった。しかし、麻木さんにリフレッシュしてもらいたかったから、結局はすべて麻木さんに任せることにした。ただし条件は言った。凌辱されても痛くなるのは禁止。セーラー服は前に萎えちゃった事があるから今日は控える。電マはいいけど、ペニス型のバイブは痛くなるから禁止。
麻木さんは、それを聞いてから、クリアファイルを見ながら、オーダー番号を、テレビリモコンで入力していった。商品は来てのお楽しみと言った。