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愛姫のあぶない投資性活
第12章 第三の男現わる〜そしてSM入門へ〜
麻木さんの調教はさらに続けられた。

「じゃあ、僕のパンツを手探りでいいから、脱がして。…そうそこに指先を引っ掛けて、下に向けて、丸まってもいいから、下ろして。」

私は手錠を掛けられているので、ブリーフの前側しか指先を使えない。本当ならお尻の方から脱がせるといいのだか、仕方なく前に指先を引っ掛けて、下にずり下げた。私はそれを顔前でしていたので、ブリーフが腰から下に落ちた瞬間、ペニ棒が反動で、下から反り返り、私の鼻先を打った。

「きゃっ!」

麻木さんが、また私の手錠の鎖を持ち上げて、タマ袋に触れさせた。

「そう、両手でタマタマをマッサージしながら、お口で探しながら舐めてごらん。…そう、そうやってベロを出して、探しながら。」

私は、両手で下から掬うようにタマ袋をマッサージして、顔を細かく左右に動かし、舌を目一杯出して、亀頭や茎の位置を探った。両手の位置の感覚から顔を近づけた時、鼻先に亀頭がぶつかった。これで、ペニ棒の位置がわかり、タマ袋のマッサージと平行して、茎からカリ首、亀頭へと舌を這わせた。舌を這わせながら、亀頭の全体像が受かんできたので、ゆっくり唇を宛がって、ペニ棒の揺れを止めて、口に含んだ。そこでまた唾液を分泌させて、カリ首までくわえ、ゆっくり口から離さないように、カリ首から亀頭の先までを、ピストンさせた。

『ジュルジュルピチャピチャジュルジュルピチャピチャ』

目隠しされているので、見えない分、いやらしく音を立ててバキュームを続けた。これには麻木さんも弱いことを知っていたから、少し強めに唇に挟んで吸った。

「あぁっ、愛姫ちゃんのおフェラがいやらしすぎて、あぶないよっ。」

「まだダメよ、まだイカないでね。気持ちいいでしょ?だから我慢して。」

私は、口から離し、舌先で亀頭をペロペロと舐めた。ペニ棒が私の舌先に打たれて揺れ動き、時折、鼻先にぶつかって、顔にカウパー腺液の我慢お汁と私の唾液の混じったものが、飛び散った。

「あはぁ、お汁がいっぱい出てるねぇ。おいしいよ。」

「あぁっ、いやらしすぎて…もうこの辺で、また、椅子に戻るからね。」

(えぇっ、ベッドじゃないの…今度は何をするんだろう…?)
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