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愛姫のあぶない投資性活
第12章 第三の男現わる〜そしてSM入門へ〜
私は再び、麻木さんに支えられて立たされた。

「両手で僕の腕を掴んで、しっかりと、ゆっくり立ち上がるよ。せーのっ!…うん大丈夫。そのまま、腕をしっかり掴んで歩いて、真っすぐ、ゆっくりと。」

私はまたヨチヨチと歩かされた。

「今、さっきの椅子のところに来たからね。僕が今後ろから、椅子に掴まらせてあげるから。」

麻木さんが私の後ろから、手錠が掛けられた両手を支え、ゆっくり前に私の上半身を落としていく。麻木さんの腕はものすごく太くて、筋肉質だから、こういう時は安定していて、安心できる。でもペニ棒がお尻にぶつかったり、刺さったりするのが気になった。ヌルヌルとしたカウパー腺液の我慢お汁の着くのが肌で分かった。

私の両手はリクライニングチェアの背もたれに置かれた。

「あぶないから、背もたれのてっぺんに掴まって、そして脚を片方ずつ椅子に載せてみよう。…そう、…そう、ゆっくり。次は右脚も。…そう。そうしたら、目一杯お尻を突き出して、これから、ちょっとオマンコが渇いてないか確かめて、太い注射をするからね。」

そういって、私のお尻をつかみ、さらに脚を椅子の幅一杯に広げさせられた。そして、小淫唇を何度か舐められ、膣口に指を入れられた。

「大丈夫だね。さっきから濡れっぱなしで、大洪水だ。じゃあ、お注射をするよ。生でも大丈夫だよね。」

「うんっ、今日は…もう大丈夫。はやくぅ、焦らさないでぇ。はやくぅ!」

麻木さんの動作がわからないままでいる私に、麻木さんは後ろから、素早く、今度は焦らさず、いきなり突き刺してきた。そして、後ろから乳房を掴むと、腰を鋭くピストンさせた。

「あんっ、あんっ、はぁぁん…あんっ、あぁぁん…。」

私は腰を左右に降ったり、麻木さんが突いてくるのに合わせて、お尻を突き出したりした。

「あぁぁん、もっと、もっと、奥まで突いてぇ、あんっ、突いて、突いてぇ…」

「あぁっ、愛姫ちゃんの中…すごく気持ちいい…あぁっ、イキそうだっ!イクよっ!中に出すよっ!」

「はぁん、私もイクっ、たくさんちょうだいっ!たくさん出してっ!」

「あっ!…はぁ…んっ!」

麻木さんの生温かいものが、大量に私の中にぶちまけられた。
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