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愛姫のあぶない投資性活
第13章 痴女はM女もS女もおてのもの
麻木さんは、射精をし終えても、バックで挿入したまま、私の乳房をつかみ、背中を舐めたりして後戯を続け、ペニスが収縮し始めたところで、やっと抜いて、私の目隠しを額に上げ、リクライニングチェアに座らせ直した。私はその間、お股を手錠の掛けられた両手で押さえていたが、やがて膣口からダラダラと手の平にザーメンが逆流し始めた。私は下腹部に力を入れて、できるだけ、ザーメンを搾り出し、手錠の掛けられた手首をリングの中で回しながら、手の平を返して、掬ったザーメンを麻木さんに見せた。

「麻木さんのザーメン。こんなにいっぱい私の中に出てっちゃってたよ。もったいないから、ゴックンしちゃうね。」

そう言って、ザーメンを手の平から、口内に流し込み、残ったザーメンは舐め尽くして、一気にゴクリと飲み込んだ。

麻木さんは、床のカーペットに膝立ちして、リクライニングチェアのひじ掛けに掴まって、私のザーメンゴックンを見ていた。

「はぁ…はぁ…愛姫ちゃん…そこまでしてくれて、すごく嬉しいよ。」

麻木さんのペニスは力を失いかけて、半立ちの状態のまま、全体が私の淫蜜と自らのザーメンで汚れていた。

「麻木さん、立って、オチンチン出してっ。ゴックンのついでにお口でお掃除フェラしてあげるから。」

麻木さんは、リクライニングチェアに縋り付きながら、立ち上がった。

私はリクライニングチェアから降りて、床のカーペットにペッタンコ座りをして、突き出された半立ちペニスに付着した淫蜜もザーメンもすべて舐め尽くした。

「これでティッシュを節約できちゃったね。麻木さんのザーメン、すっごく濃ゅ〜い感じだったよ。」

「本当に愛姫ちゃんとのエッチは発展するばかりで、コスプレからスティエーションプレイになって、SMまで来ちゃたね。」

「麻木さん、発展したら、その先には凋落があるんだよ。かつてのヨーロッパや今の米国や日本のように。だから、まだまだ、私たちは発展途上で、さらに成長させようね。」

「いまのは私がM女で麻木さんに凌辱され調教されたから、今度は、調教されたM女がS女になって、麻木さんを凌辱して調教してあげるね。」

麻木さんは、また床のカーペットに座り込んで、ボケーッと私を見上げていた。
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