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愛姫のあぶない投資性活
第13章 痴女はM女もS女もおてのもの
私はお疲れ気味の麻木さんにベッドで休むように促した。

麻木さんは私の声掛けに力無く頷き、ベッドに全裸で倒れ込んだ。

その間、手錠を外し、汚れたボディー網タイツも脱ぎ捨てた。

(せっかくSMアイテムをレンタルしたり、購入したりしたんだから、このSMルームのあるラブホで使わないともったいないわ。忙しい麻木さんのことだから、次はいつラブホデートできるかわからないもの…。)

私は、赤エナメルのビキニの上下を身につけ、赤のガーター網タイツを履いて、ベッドの麻木さんの横に寄り添うと、麻木さんが、さっきのプレイで履いた黒いハイレグブリーフを履いてもらった。それから私が着けた目隠しを、今度は麻木さんに着けさせた。

「麻木さん、そのまま、仰向けになっていてね。いまから愛姫女王様が、たくさん、いやらしくイジメて、鍛えて、麻木さんを元気にしてあげるからね。」

「愛姫ちゃん、頼むね。僕はSで凌辱したり調教したりで正直疲れちゃったよ。」

私は、目隠しされ、ベッドで黒いハイレグブリーフ一枚の姿で仰向けになっている麻木さんの足元に立った。手には、SMルームに並べられていた、鞭、ロープ、羽根付きの扇の中から、羽根付き扇を選んで、持っていた。

「さあ、伸びてないで、オチンチンを元気にして、私を悦ばせて。私を愛姫様と呼ぶのよ。」


私は脚で麻木さんの両脚を蹴って開かせ、大の字にした。そして脚先でブリーフの上からペニスの収まっている盛り上がりを上下に摩った。盛り上がってはいるものの、力無く、硬さもない。

「ダメじゃない。立つように努力しないとっ!」

「愛姫様、いまいろいろエッチなこと思い出して、努力してます!」

「確かめるわょっ!」

また、網タイツの脚先でペニスの盛り上がりを摩る。

「少し大きくなってきたわ。でも硬さが足りないじゃないっ!」

私は羽根付き扇でくすぐってみた。

「これはどう?」

「愛姫様、今のはくすぐったいだけで、まだ立ちません。」

「もう、情けないわねぇ、待ってらっしゃいっ!」

私は小走りに、バスルームに行き、ローションのボトルとお湯を入れた洗面器を用意してベッドに戻った。

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