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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
栄養剤にそれほど効果があるとは思えなかったけど、意欲的な麻木さんをその気にさせられるかどうかは、私の魅力にも関わることだと感じて、思いっきり、痴女になって麻木さんをその気にさせたい。そんな私の欲望も手伝って、私は麻木さんの話に乗ることにした。何より麻木さんに媚びて気分をよくしてもらうのが、今の私にとって重要なことだ。
私も一緒になって、レンタルコスチュームの画像を見ていろいろ論評しだした。私がその気になっている様子を見て、麻木さんの気分も乗ってきている。
「ねぇ。せっかくツインテールにしたんだから、可愛い系がいいなぁ。麻木さんも実はセクシー系より、ロリ系がいいんでしょ?」
「ははっ、すっかりバレちゃってたかぁ。セーラー服お願いして、髪をツインテールに無理矢理頼んだ時点で、バレバレだよね。愛姫ちゃんの洞察力は鋭いからなぁ…。
「じゃあ、麻木さんに絶対の希望がないなら、私からリクエストしてもいい?」
「うん。これ見て迷ってるくらいだから、今度は愛姫ちゃんの着たいの選んでよ。納得して着てもらう方がいいもん。」
「わかったぁ。じゃあねぇ…このきちんとした方のメイド服がいいなぁ。ツインテールが活かせるでしょう。メイドカチューシャにも合うし。このニーハイソックスも活かせるよ。」
すぐに麻木さんは、『正統派メイド』を選んでオーダーした。確認ボタンは私が押した。先程と同じメッセージ画面になり、私たちは、カラカラに渇いた喉をサービスドリンクで潤した。メイド服はもうひとつあって、それは黒のチューブトップワンピに、首にはチョーカーをつけるバニーガールのコスチュームにフリルを着けて、エプロンを重ねたようなもので『セクシーメイド』となっていた。
私の選んだ『正統派メイド』は、茶系の白襟付きワンピースでミニではあったが、パニエが内蔵されていて、ふんわりスカートが可愛く出来ていた。もちろん、裾や袖口などにはフリルか着けられている。エプロンは胸当てのある、これもフリルが着いた可愛いコスチュームだった。
(私、レイヤーさんみたいに本格的にはなれないけど、結構変身願望が眠っていたのかも…。)
私も一緒になって、レンタルコスチュームの画像を見ていろいろ論評しだした。私がその気になっている様子を見て、麻木さんの気分も乗ってきている。
「ねぇ。せっかくツインテールにしたんだから、可愛い系がいいなぁ。麻木さんも実はセクシー系より、ロリ系がいいんでしょ?」
「ははっ、すっかりバレちゃってたかぁ。セーラー服お願いして、髪をツインテールに無理矢理頼んだ時点で、バレバレだよね。愛姫ちゃんの洞察力は鋭いからなぁ…。
「じゃあ、麻木さんに絶対の希望がないなら、私からリクエストしてもいい?」
「うん。これ見て迷ってるくらいだから、今度は愛姫ちゃんの着たいの選んでよ。納得して着てもらう方がいいもん。」
「わかったぁ。じゃあねぇ…このきちんとした方のメイド服がいいなぁ。ツインテールが活かせるでしょう。メイドカチューシャにも合うし。このニーハイソックスも活かせるよ。」
すぐに麻木さんは、『正統派メイド』を選んでオーダーした。確認ボタンは私が押した。先程と同じメッセージ画面になり、私たちは、カラカラに渇いた喉をサービスドリンクで潤した。メイド服はもうひとつあって、それは黒のチューブトップワンピに、首にはチョーカーをつけるバニーガールのコスチュームにフリルを着けて、エプロンを重ねたようなもので『セクシーメイド』となっていた。
私の選んだ『正統派メイド』は、茶系の白襟付きワンピースでミニではあったが、パニエが内蔵されていて、ふんわりスカートが可愛く出来ていた。もちろん、裾や袖口などにはフリルか着けられている。エプロンは胸当てのある、これもフリルが着いた可愛いコスチュームだった。
(私、レイヤーさんみたいに本格的にはなれないけど、結構変身願望が眠っていたのかも…。)