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愛姫のあぶない投資性活
第13章 痴女はM女もS女もおてのもの
麻木さんは、自分の手でブリーフの上からペニスを摩っていた。

「少しは元気になってきた?」


「はい、愛姫様、少し立ってきたと思います。」

「じゃあ、あなたが完全復活できる秘薬を使うわ。」

私は洗面器のお湯にローションをたくさん入れて、両手でぐるぐると撹拌した。お湯にローションが程よく馴染んだところで、両手で掬い、ブリーフの上に垂らした。もう一度同じことを繰り返した。

「愛姫様、それはローションですか?温かいのは?」

「お湯と混ぜたの。気持ちいいでしょ?」

「はい、愛姫様、生温かくて気持ちいいです…。」

私はさらにローションを垂らし、ヌルヌルになったブリーフの上から手でマッサージを続けた。

ブリーフの上からのマッサージでも、お湯に溶いたローションをふんだんに使って、腰の下のベッドシーツがビチャビチャになるほどの量なので、新鮮な感触のはずだ。私はマッサージしながら、わずかな反応を感じていた。

エロティシズムを視覚で感じさせることができないので、麻木さんが私にしたように、言葉責めと、感触をよりいやらしくミックスしなければならない。私はいちいち、いやらしい実況をしながら、手指、唇、下、声を駆使した。

少しずつ、ブリーフの盛り上がりが大きくなる。

「どお?少しずつ大きくなり始めたよ。いやらしい気持ちになってきた?」

「はい、愛姫様のマッサージが気持ちよくて、エッチな気持ちになってきました。」

「今度はおパンツの上からだけど、ベロでたくさん舐めてあげるからね。」

私はタマ袋の辺りから舌をレロレロと速く動かし、舐め回した。茎の辺りからは舌先で強く押して刺激を与えた。亀頭がクッキリと浮き上がり始めた。亀頭の部分は唇を宛がい、舌先で刺激を与えてから、強く音を立てて吸った。麻木さんの聴覚にもエロティシズムを感じさせなくてはならない。

『ズズーッズズーッズズーッ』

強く吸う度に、ピクピクと反応しているのが伝わってきた。
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