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愛姫のあぶない投資性活
第13章 痴女はM女もS女もおてのもの
「随分と大きくなってきたわ。もうおパンツを脱がしてあげるから、お顔の上の、私のオマンコを舐めなさい。手錠をしてないんだから、手も使うのよ。」

「わかりました。愛姫様。指を入れてもいいですね?」

「いいわよ。たくさんいやらしいことをしなさいっ!」

私は69の姿勢になる前に、顔面騎上をした。

「まずエナメルのおパンツの上から舐めなさいっ。」

麻木さんは、エナメルショーツの上から舌で舐める。

「どこがオマンコかわからないわよね。それじゃエナメルおパンツの紐を探して取りなさい。」

麻木さんが、私のお尻から手探りで、エナメルビキニのショーツの紐を探る。

「そう、そう、もうちょっと上。それを引っ張りなさい。脱がしたら投げ捨てるのよ。」

麻木さんが、腰の紐を解いて、言われた通り、右手でベッドの脇に放り投げた。

「もうオマンコはお口のすぐ上にあるから、しっかり舐めなさいね。私もおパンツを脱がしてオチンチンを舐めてあげるから。」

私は69で、お尻を触られ、小淫唇を舐められながら、ブリーフを太股までずり下げた。私の方向からだと、上にずり上げた感じだ。

勢いづき始めた、ペニ棒が姿を現した。

(まずは大きくなったけれど、まだ硬さが足りないわ。もっとエッチなことしないと…。)

私はまだお腹の上にへたっているペニ棒を拾い上げ、口いっぱいに頬張り、頬張ったまま唾液をぐじゅぐじゅになるまで分泌して、しばらく、口の中にいれたまま舌を絡ませ続けた。

(く…苦しい…鼻呼吸しかできないっ…でも麻木さんのために頑張らないと…。)

私は唾液を漏らしながら、お口でピストンを始めた。そして、できるだけ大きな音を立てて刺激を与えようとした。少しずつ硬さを感じるようになった。口から一旦離すと、さっきまでは、お腹の上にへたっていたのが、ピクピクとお腹から離れ、自力で首をもたげようとしている。

麻木さんの太股から陰毛、下腹部まで、辺りはローションまみれだ。
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