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愛姫のあぶない投資性活
第13章 痴女はM女もS女もおてのもの
麻木さんが元気になって、自力でお腹の上からペニ棒を浮かせるだけの硬さを示した頃、麻木さんは、だんだん勢いづき、盲目のままのクンニと指先を使っての小淫唇、膣口、膣内責めが烈しくなってきた。

私が感じてきてしまうと、SとMを交代したのに、また元に戻ってしまう。少し我慢しつついやらしさをさらに、M男に要求する女王様を演じた。

「まだまだいやらしくないクンニよ。もっと工夫して、私を感じさせなさい。指入れも強ければ感じると思ったら、大間違いよ。どうしたら私のGスポを刺激できるか、強くする以外のやり方を工夫しなさい。」

私は麻木さんに、烈しい指遣いや強い指入れを控えて、もっと工夫しろと、難しい課題を与えて、自分が軽々にイカないように時間稼ぎをして、クンニや指入れを鈍らせた。

その間にも、麻木さんのペニ棒が完全復活フル勃起を目指して、私も努力しなければならない。フェラだけでなく、脚の付け根のリンパを舐めたり、ありとあらゆる、唇の届く範囲を舐め回した。

「もうほとんど立派なオチンチンになったわ。私のオマンコを舐めるのを止めたらダメよ。いやらしいお汁も、お口てたくさん飲みなさいねっ!」

麻木さんは返事もせずに、私の命令を履行しようと勤めている。私はローションに空気が入り、汚く白濁するまで、ペニ棒を手で扱いた。より高速手コキを始めると、

「はぁ…あぁっ…。」

と、低く小さな声で呻き始めたので、

「あなたのオチンチンをオマンコに入れたくなったら、オチンチンをオマンコに入れてくださいって、ちゃんとお願いしなさいねっ!」

私は隠語を連発して、麻木さんを煽った。

「はぁ…ぁっ…愛姫様っ、僕のオチンチンを愛姫様のオマンコに入れてください。早くしないと出てしまいます…。」

「出すのは我慢するのよ。今あなたのオチンチンを私のオマンコで包んであげるから。」

私は身体を一回転させ、騎上位の体勢になり、腰を浮かせて、亀頭を小淫唇に宛がい、そのまま腰を沈めた。

「あんっ、はぁぁ、あなたのオチンチンの圧力を感じるわっ…はぁん…楽をしないで、もっと腰を使いなさいっ!」

S女のM男調教は最終段階に入りつつあった。
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