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愛姫のあぶない投資性活
第13章 痴女はM女もS女もおてのもの
麻木さんに腰を使うよう命令しておいて、私も自ら、腰を前後に振った。

「はぁん、あなたのオチンチンが私のオマンコの中のいろんなところを擦ってるわっ。はぁぁ、いぃ…そう、そうっ!もっと突き上げて、私を満足させるのよっ、あっ、あぁぁんっ…。」


「あっ、ぁ…愛姫様っ!イキそうですっ!はぁ…はぁ…我慢できませんっ!」

「いいわよっ!またたくさん私の中に出すのよっ!」

私はひとしきり腰を振って、体重をかけて、沈めた。

「あっ、イキますっ!愛姫様、中でイカせてくださいっ!あっ!」

麻木さんは、一瞬、かなり腰を浮き上がらせ、身体を伸ばした。その反動で、ウォーターベッドに沈んで、果てた。

「あぁ…はぁ…愛姫様の中に出させていただきました…。よろしければ…愛姫様の抱擁とキスを賜りたいのですが…。」

「はぁ…いいわよ。最後まで頑張ったご褒美に抱いて、キスしてあげるわ。でも私の唾液をたくさん吸って飲むのを忘れちゃダメよっ!」

私はペニスを抜かないで、麻木さんに向かって倒れ込み、麻木さんの唇を覆うようにキスをした。そして舌を絡め、唾液を上から流し込んだ。

麻木さんは、私の唾液を舌で受け止め、吸い続けた。

キスを終え、私はお股に手を宛がい、そうっとペニスを抜いた。白濁したローションとザーメンにまみれ、その区別もつかない汚れ方だ。

私の手の平に、ザーメンが流れ落ちてきた。少量ではあるが、元気のある時の麻木さんなら時間さえあれば、3回は余裕だから、無理をすればまだ射精は可能だろう。だが、もう今は精神的に困難だと感じた。あとは優しく癒してあげたかった。私は麻木さんの目隠しを外してあげた。

「M男さん?愛姫女王様の調教はいかがでした?ザーメンはこれだけ出ましたよ。」

麻木さんは目をシバシバさせて、私の手の平を見た。そこで私は口に流し込みゴックンした。

「愛姫女王様のおかげで出せたよ。2回目は立つかも心配だったんだ…。なにしろ最初のM女の愛姫ちゃんがすごくいやらしくて、興奮しすぎたから…。」

とりあえず、私たちのSM入門は、お互いにM女S女、S男M男を体験して終了した。

照明パネルの液晶時計の日付が、月曜日に変わっていた。
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