この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
程なくして、部屋のチャイムが鳴り、ボックスにコスチュームと麻木さんが、追加で購入した綿製のロリ系の白いフリル付シースルーショーツが届けられた。

再び、バスローブを腰紐も結ばず、肩から羽織っただけの姿で、麻木さんが急いで取りに行って戻ってきた。

「今度のは、生地も厚くて、しっかりしたコスチュームみたいだよ。これは透け透けパンツだね。」

そう言って、ビニールパッケージから、コスチュームとショーツを取り出し、またベッドの上に広げて見せた。
茶系のワンピースで白い襟にリボンがスナップボタンで着けてあり、前ボタンを外しても、リボンは全て外れないようになっていた。その上にフリル付きの白いエプロンを着るようになっている。

「このエプロン…これだけ着たら、裸エプロンで、それもいいなぁ。」

麻木さんの妄想はますます膨らんでいた。

「じゃあ早速…。」

麻木さんが、私をベッド上に立たせ、さっきまでのコスプレSEXで散々乱れ、前ファスナーも開いたままの、ブルー襟のセーラー服を私の身体から脱がせていく。

「こうやって、脱がすのも、ちょぴり興奮しちゃうな…。」

麻木さんの眼差しは真剣だ。私は、麻木さんの前をははだけたままにしている、ペニスをチラッと一瞥した。先程までは力を失ってダランと垂れていたのが、少し首をもたげた状態で半立ちだ。

(やっぱり、コスプレって効果あるのね。それとも飲んで来たっていう、高価な栄養剤が効いているのかなぁ…。)

私が麻木さんの下腹部に眼を遣ったのに、気づいたのか、露出していた半立ちペニスを、バスローブの裾を合わせて、さっと隠し、

「見えちゃった?ドキドキして、少し復活してきちゃったよ。」
恥ずかしそうに照れ笑いをしながら、麻木さんは、私に真新しい、シースルーのフリル付きショーツを履かせ、さらにメイド服、エプロンを着せていく。

「うわっ、これも似合ってるなぁ〜っ!すごく可愛いよっ!やっぱりポイントは髪型だなっ!」鏡で見て見ようっ!」

麻木さんが、私の手を引いて、洗面台の前の大きな鏡の前に連れ出した。また後ろから、肩を抱いて、

「ほらっ、ピッタリでしょ。愛姫ちゃんは僕のコスプレ女王だっ!」

/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ