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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
程なくして、部屋のチャイムが鳴り、ボックスにコスチュームと麻木さんが、追加で購入した綿製のロリ系の白いフリル付シースルーショーツが届けられた。
再び、バスローブを腰紐も結ばず、肩から羽織っただけの姿で、麻木さんが急いで取りに行って戻ってきた。
「今度のは、生地も厚くて、しっかりしたコスチュームみたいだよ。これは透け透けパンツだね。」
そう言って、ビニールパッケージから、コスチュームとショーツを取り出し、またベッドの上に広げて見せた。
茶系のワンピースで白い襟にリボンがスナップボタンで着けてあり、前ボタンを外しても、リボンは全て外れないようになっていた。その上にフリル付きの白いエプロンを着るようになっている。
「このエプロン…これだけ着たら、裸エプロンで、それもいいなぁ。」
麻木さんの妄想はますます膨らんでいた。
「じゃあ早速…。」
麻木さんが、私をベッド上に立たせ、さっきまでのコスプレSEXで散々乱れ、前ファスナーも開いたままの、ブルー襟のセーラー服を私の身体から脱がせていく。
「こうやって、脱がすのも、ちょぴり興奮しちゃうな…。」
麻木さんの眼差しは真剣だ。私は、麻木さんの前をははだけたままにしている、ペニスをチラッと一瞥した。先程までは力を失ってダランと垂れていたのが、少し首をもたげた状態で半立ちだ。
(やっぱり、コスプレって効果あるのね。それとも飲んで来たっていう、高価な栄養剤が効いているのかなぁ…。)
私が麻木さんの下腹部に眼を遣ったのに、気づいたのか、露出していた半立ちペニスを、バスローブの裾を合わせて、さっと隠し、
「見えちゃった?ドキドキして、少し復活してきちゃったよ。」
恥ずかしそうに照れ笑いをしながら、麻木さんは、私に真新しい、シースルーのフリル付きショーツを履かせ、さらにメイド服、エプロンを着せていく。
「うわっ、これも似合ってるなぁ〜っ!すごく可愛いよっ!やっぱりポイントは髪型だなっ!」鏡で見て見ようっ!」
麻木さんが、私の手を引いて、洗面台の前の大きな鏡の前に連れ出した。また後ろから、肩を抱いて、
「ほらっ、ピッタリでしょ。愛姫ちゃんは僕のコスプレ女王だっ!」
再び、バスローブを腰紐も結ばず、肩から羽織っただけの姿で、麻木さんが急いで取りに行って戻ってきた。
「今度のは、生地も厚くて、しっかりしたコスチュームみたいだよ。これは透け透けパンツだね。」
そう言って、ビニールパッケージから、コスチュームとショーツを取り出し、またベッドの上に広げて見せた。
茶系のワンピースで白い襟にリボンがスナップボタンで着けてあり、前ボタンを外しても、リボンは全て外れないようになっていた。その上にフリル付きの白いエプロンを着るようになっている。
「このエプロン…これだけ着たら、裸エプロンで、それもいいなぁ。」
麻木さんの妄想はますます膨らんでいた。
「じゃあ早速…。」
麻木さんが、私をベッド上に立たせ、さっきまでのコスプレSEXで散々乱れ、前ファスナーも開いたままの、ブルー襟のセーラー服を私の身体から脱がせていく。
「こうやって、脱がすのも、ちょぴり興奮しちゃうな…。」
麻木さんの眼差しは真剣だ。私は、麻木さんの前をははだけたままにしている、ペニスをチラッと一瞥した。先程までは力を失ってダランと垂れていたのが、少し首をもたげた状態で半立ちだ。
(やっぱり、コスプレって効果あるのね。それとも飲んで来たっていう、高価な栄養剤が効いているのかなぁ…。)
私が麻木さんの下腹部に眼を遣ったのに、気づいたのか、露出していた半立ちペニスを、バスローブの裾を合わせて、さっと隠し、
「見えちゃった?ドキドキして、少し復活してきちゃったよ。」
恥ずかしそうに照れ笑いをしながら、麻木さんは、私に真新しい、シースルーのフリル付きショーツを履かせ、さらにメイド服、エプロンを着せていく。
「うわっ、これも似合ってるなぁ〜っ!すごく可愛いよっ!やっぱりポイントは髪型だなっ!」鏡で見て見ようっ!」
麻木さんが、私の手を引いて、洗面台の前の大きな鏡の前に連れ出した。また後ろから、肩を抱いて、
「ほらっ、ピッタリでしょ。愛姫ちゃんは僕のコスプレ女王だっ!」