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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
私はブラにTバックショーツ、ウエストから下にはまだストッキングを履いていた。その姿でソファーに座り、背中を見せた。
「外して…下も一緒に脱がしてっ…。」
私はわざと背を向けると同時にお尻も突き出して、ストッキングの下のTバックショーツを強調して見せた。
その途端に、春日君のスイッチが再びオンになった。
私を後ろ向きにさせて押し倒し、背もたれに手を着いた、やや四つん這いの姿勢にさせると、背後上からブラのホックを外しにかかり、ホックが外れると、両肩からストラップを抜いて、ブラを落とし、ストッキングとTバックはすぐに脱がさず、ストッキングの上からお尻を撫で回すと、Tバックショーツの上を指先でなぞり、お股に指先を忍ばせ、大淫唇をグリグリと、割り開いた。
「あぁ、二人で濡れちゃいましたね。愛姫さんもグチョグチョだ…Tバックの、このマン筋がいやらしいですね。」
「いゃん、焦らさないでぇ。それにおパンチュが濡れて汚れちゃうぅ…。オマンコ直に触ってぇぇ…。」
私は意識して、春日君の前で隠語を使うようにし始めた。普通の言葉遣いも、いやらしい感じの言い方を意識した。それにより春日君の興奮が否応なしに、高まるのが分かった。
春日君が、ストッキングとTバックを一緒に脱がしにかかる、ストッキングだけ下手に脱がされて、傷つけられるよりはましなので、以前に同時に脱がすよう促してから、そうするようになった。
春日君は脱がしたブラと絡まり合ったストッキングとTバックショーツをガラステーブルの上に置いた。
私はそのまま、背中を向けて、壁に背を着けて置かれたソファーの背もたれのクッションの上部に掴まり、膝をクッションに載せて、脚を開き、お尻を突き出した。
「ねえ…私のグジョグジョオマンコみえるぅ?触って舐めてぇ…それともシャワー浴びてないオマンコを舐めるのは嫌ぁ?」
「そんなことありません。愛姫さんが嫌でなければ、こうしますよっ!うぐっ!」
春日君は私の挑発に乗り、ムレムレの陰部に口を押し当ててきた。
(やりたいのなら、最後なんだから、私の汚いところをたくさん舐めてもらうわ…。)
「外して…下も一緒に脱がしてっ…。」
私はわざと背を向けると同時にお尻も突き出して、ストッキングの下のTバックショーツを強調して見せた。
その途端に、春日君のスイッチが再びオンになった。
私を後ろ向きにさせて押し倒し、背もたれに手を着いた、やや四つん這いの姿勢にさせると、背後上からブラのホックを外しにかかり、ホックが外れると、両肩からストラップを抜いて、ブラを落とし、ストッキングとTバックはすぐに脱がさず、ストッキングの上からお尻を撫で回すと、Tバックショーツの上を指先でなぞり、お股に指先を忍ばせ、大淫唇をグリグリと、割り開いた。
「あぁ、二人で濡れちゃいましたね。愛姫さんもグチョグチョだ…Tバックの、このマン筋がいやらしいですね。」
「いゃん、焦らさないでぇ。それにおパンチュが濡れて汚れちゃうぅ…。オマンコ直に触ってぇぇ…。」
私は意識して、春日君の前で隠語を使うようにし始めた。普通の言葉遣いも、いやらしい感じの言い方を意識した。それにより春日君の興奮が否応なしに、高まるのが分かった。
春日君が、ストッキングとTバックを一緒に脱がしにかかる、ストッキングだけ下手に脱がされて、傷つけられるよりはましなので、以前に同時に脱がすよう促してから、そうするようになった。
春日君は脱がしたブラと絡まり合ったストッキングとTバックショーツをガラステーブルの上に置いた。
私はそのまま、背中を向けて、壁に背を着けて置かれたソファーの背もたれのクッションの上部に掴まり、膝をクッションに載せて、脚を開き、お尻を突き出した。
「ねえ…私のグジョグジョオマンコみえるぅ?触って舐めてぇ…それともシャワー浴びてないオマンコを舐めるのは嫌ぁ?」
「そんなことありません。愛姫さんが嫌でなければ、こうしますよっ!うぐっ!」
春日君は私の挑発に乗り、ムレムレの陰部に口を押し当ててきた。
(やりたいのなら、最後なんだから、私の汚いところをたくさん舐めてもらうわ…。)