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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
ソファーに仰向けになった春日君に、私は最初は対面する向きで、顔に跨がった。
「たくさん舐めて…クリも下のビラビラのところも…中までベロを入れて…オッバイも触りたいでしょ?下から…そう…手を伸ばして、たくさん揉んでぇ…。」
「あぅ…んぐっ…びちゃびちゃ…。」
春日君は顔面騎上されて、最初は戸惑いを見せたが、クンニを始め、両手を上げて下から、私の両乳房を揉み上げた。」
「そうよ、そう…もっと舐めて、舌を入れて…オッバイもたくさん揉んで…あぁん…はぁん…。」
私が離れない限り、春日君はこれを続けるしかない。
「春日君も舐めて欲しい?」
「あっ…んぐっ…はい…。」
「じゃあ、一緒に舐めようね。」
私は、身体の向きを180度変えると69の体勢になって、お腹に着いて、粘液で先が濡れて、ピクピクしているペニ棒を拾うと、亀頭を丹念に舐め回した。
「オマンコに飽きたら、お尻も舐めて…。クンニされてると、おフェラに集中できないから…。」
私は、さらに亀頭をくわえ、唾液を目一杯分泌させて、バキュームを繰り返した。亀頭からカリ首までしか、大き過ぎて口に入らないから、カリ首までくわえたら、唇でカリ首を絞め、勢いよく、吸引して亀頭を吸い、舌を亀頭に絡ませる。それをピストンで繰り返す。たまに、唇を離し、茎の周りも舐め吸った。春日君のペニ棒は次第に私の唾液でベトベトになっていった。
春日君は私に言われた通りに、お尻のお肉を触りながら、舐め回す。
「あぁん…もう入れたくなっちゃったぁ…どうする?」
「愛姫さんがいいなら…でもゴムつけないと、すぐにイキそうです…もう…さっきから出る寸前で…。」
「すぐイッちゃいそうなのぉ?こうしたら?」
私は茎を掴むと、上下に烈しく扱いた。
「あぁっ…ダメですっ、それは…出ちゃいそうですっ!」
「ダメよっ!まだまだ我慢しなくちゃ!」
「でも…本当にダメなんですもう…。」
「じゃあどれくらい溜まってるかお口でしてあげるから、お口の中に出しなさいっ!ゴックンもしてあげるから…。」
私は、亀頭をくわえて、射精に備えて、喉口を閉じると、茎を握り直して、手で勢いよく扱いた。
「たくさん舐めて…クリも下のビラビラのところも…中までベロを入れて…オッバイも触りたいでしょ?下から…そう…手を伸ばして、たくさん揉んでぇ…。」
「あぅ…んぐっ…びちゃびちゃ…。」
春日君は顔面騎上されて、最初は戸惑いを見せたが、クンニを始め、両手を上げて下から、私の両乳房を揉み上げた。」
「そうよ、そう…もっと舐めて、舌を入れて…オッバイもたくさん揉んで…あぁん…はぁん…。」
私が離れない限り、春日君はこれを続けるしかない。
「春日君も舐めて欲しい?」
「あっ…んぐっ…はい…。」
「じゃあ、一緒に舐めようね。」
私は、身体の向きを180度変えると69の体勢になって、お腹に着いて、粘液で先が濡れて、ピクピクしているペニ棒を拾うと、亀頭を丹念に舐め回した。
「オマンコに飽きたら、お尻も舐めて…。クンニされてると、おフェラに集中できないから…。」
私は、さらに亀頭をくわえ、唾液を目一杯分泌させて、バキュームを繰り返した。亀頭からカリ首までしか、大き過ぎて口に入らないから、カリ首までくわえたら、唇でカリ首を絞め、勢いよく、吸引して亀頭を吸い、舌を亀頭に絡ませる。それをピストンで繰り返す。たまに、唇を離し、茎の周りも舐め吸った。春日君のペニ棒は次第に私の唾液でベトベトになっていった。
春日君は私に言われた通りに、お尻のお肉を触りながら、舐め回す。
「あぁん…もう入れたくなっちゃったぁ…どうする?」
「愛姫さんがいいなら…でもゴムつけないと、すぐにイキそうです…もう…さっきから出る寸前で…。」
「すぐイッちゃいそうなのぉ?こうしたら?」
私は茎を掴むと、上下に烈しく扱いた。
「あぁっ…ダメですっ、それは…出ちゃいそうですっ!」
「ダメよっ!まだまだ我慢しなくちゃ!」
「でも…本当にダメなんですもう…。」
「じゃあどれくらい溜まってるかお口でしてあげるから、お口の中に出しなさいっ!ゴックンもしてあげるから…。」
私は、亀頭をくわえて、射精に備えて、喉口を閉じると、茎を握り直して、手で勢いよく扱いた。