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愛姫のあぶない投資性活
第15章 極上のSEX〜お別れのお餞別〜
その後、お互い全裸の私たちは、そのままバスルームに向かった。
私は髪をアメニティーのシュシュでポニーテールにして纏め、髪留めクリップで、髪を上げた。
バスタブにお湯を貯めておかなかったので、お湯を張りながら、シャワーを浴びて、身体を流した。
「ねえ。二人で洗いっこしながらソープ遊びしない?そこにエアーマットじゃないけど、薄いマットがあるよね。ローションもここにあるし。まだお湯も貯まらないし…。」
「ええ、しましょう!」
私たちは、お互いにボディーソープを塗りたくり合って、身体を触れ合わせて戯れた。
洗っている最中から抱き合い、キスをしたりで、春日君のペニスはすでにペニ棒と化していた。最大に膨張し、充血した茎。膨らんだ亀頭。全体が反り返り、亀頭は天井を指している。身体を動かしても、すでに硬直しているので、上や左右に揺れることはあっても、下を向くことはまずない。
「もう、こんなに大きくなって、硬さもビンビンだよ。春日君…いやらしいのねぇ。」
私は泡立てて、茎を握り、握る手を筒状にしてクルクルと回したり、亀頭を手の平で包んでで撫で回したりした。
「愛姫さんの身体が魅力的なボディーだから…それに、こんなふうにして、触ったり、触られたりじゃ、誰だってすぐにこうなりますよぅ…。」
春日君は、私の乳房を泡いっぱいにして、揉み回す。
「はぁぁん、なんか触られてると感じてきちゃうぅ…お股も洗ってぇ…。」
春日君が、陰毛から、アソコ、アヌスに指を滑らせる。
「愛姫さん…濡れてますよね?明らかに感触がお湯と違う…。」
「もうお互いに準備万端ねぇ、私たち、二人してすごくいやらしいねぇ。」
ひととおり洗い合うと、お互いにシャワーヘッドを持ち替えて流し合った。
「じゃあ、バスタオル一つ下ろして枕にしないと、頭を載せられないね。」
「僕、取って来ますね。」
「じゃあ、私ローション広げておくね。」
春日君が、バスタオルを取りに、バスルームから出て、大小のタオルとバスローブの入ったラックからバスタオルを取り出して来た。
私は、洗面器にお湯を半分くらい入れ、ローションボトルから、ローションを注ぎ入れ、手の指を広げて、撹拌した。麻木さんとのローションプレイの経験が生かされた。
私は髪をアメニティーのシュシュでポニーテールにして纏め、髪留めクリップで、髪を上げた。
バスタブにお湯を貯めておかなかったので、お湯を張りながら、シャワーを浴びて、身体を流した。
「ねえ。二人で洗いっこしながらソープ遊びしない?そこにエアーマットじゃないけど、薄いマットがあるよね。ローションもここにあるし。まだお湯も貯まらないし…。」
「ええ、しましょう!」
私たちは、お互いにボディーソープを塗りたくり合って、身体を触れ合わせて戯れた。
洗っている最中から抱き合い、キスをしたりで、春日君のペニスはすでにペニ棒と化していた。最大に膨張し、充血した茎。膨らんだ亀頭。全体が反り返り、亀頭は天井を指している。身体を動かしても、すでに硬直しているので、上や左右に揺れることはあっても、下を向くことはまずない。
「もう、こんなに大きくなって、硬さもビンビンだよ。春日君…いやらしいのねぇ。」
私は泡立てて、茎を握り、握る手を筒状にしてクルクルと回したり、亀頭を手の平で包んでで撫で回したりした。
「愛姫さんの身体が魅力的なボディーだから…それに、こんなふうにして、触ったり、触られたりじゃ、誰だってすぐにこうなりますよぅ…。」
春日君は、私の乳房を泡いっぱいにして、揉み回す。
「はぁぁん、なんか触られてると感じてきちゃうぅ…お股も洗ってぇ…。」
春日君が、陰毛から、アソコ、アヌスに指を滑らせる。
「愛姫さん…濡れてますよね?明らかに感触がお湯と違う…。」
「もうお互いに準備万端ねぇ、私たち、二人してすごくいやらしいねぇ。」
ひととおり洗い合うと、お互いにシャワーヘッドを持ち替えて流し合った。
「じゃあ、バスタオル一つ下ろして枕にしないと、頭を載せられないね。」
「僕、取って来ますね。」
「じゃあ、私ローション広げておくね。」
春日君が、バスタオルを取りに、バスルームから出て、大小のタオルとバスローブの入ったラックからバスタオルを取り出して来た。
私は、洗面器にお湯を半分くらい入れ、ローションボトルから、ローションを注ぎ入れ、手の指を広げて、撹拌した。麻木さんとのローションプレイの経験が生かされた。