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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
(コスプレ女王ってどういう意味かしら…。なんかイミフ…。)

麻木さんは私のメイドコスチュームをベタ褒めしながら、また腰やお尻を後ろから触り出した。


「あんっ、また痴漢みたいに…焦ると、ここでしたくなっちゃうでしょ。麻木さんも、私もっ…。」


「ごめん、ごめん。こういうことも普段はタブーだからね。ついこの手が勝手に触りだしちゃうんだ。この手を叱ってね。ははは…。」

麻木さんは、本音を吐露しつつ、冗談半分に笑って誤魔化した。

「麻木さん、今度コスプレキャバクラみたいなところ行ってみたら?おさわりタイムもあるみたいよ。」

「ダメ、ダメ、愛姫ちゃんみたいに、元ミスキャンパスみたいな、お嬢様系の女の子はいないからね。派手なキャバ嬢じゃ、清楚感を求められる、こういうコスチュームは逆にエッチな気分が削がれちゃうよ。」

麻木さんはとにかく、私を褒めて、また次々にいろいろなコスプレをしようと画策し、私のご機嫌を損ねないようにしているようだった。そうして、また私の肩を押しながら、ベッドルームへと私を導いた。私がさっきセーラー服を着た時のようにペタンと、膝もお尻もベッドに落として座り込むと、

「その格好いいねぇ…。体育座りも、ちょっとパンツが見えて可愛いかも…。」

そう言うので、ちょっとショーツが見える加減で体育座りをして見せた。

「あぁ、可愛い。見ているだけなんて…我慢できない…。」

そう言うと、私の斜め後ろに膝立ちして、私の肩を抱いて振り向かせると、キスを求めてきた。私は体育座りから脚を崩して、麻木さんの首に両手を絡ませて、キスに応えた。二人の唇が縦横に動き、舌と舌が絡み合う。私たちのディープキスは、お互いを貪るように、唾液の交換が続いた。このキスで麻木さんは、完成復活し、ペニ棒が反り返りカウパー腺液の我慢お汁が、私のメイド服に着いて染みを作った。私もこの長い、淫らなキスでもうビチャビチャに濡れていた。
麻木さんがキスを解き、座ったままの私の前に、回り込み、仁王立ちして、完成復活して、反り返り、亀頭が膨張して、横棒が充血しているペニ棒を、付き出してくる。先にはお露が光っていた。
私は阿吽の呼吸で、軽く掴み、その亀頭にキスをした。

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