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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
麻木さんのカウパー腺液の我慢お汁は、また苦味がした。

(やっぱりお疲れなのね…それなのにこんなに頑張っちゃって大丈夫かしら…?)

私は唇で軽く亀頭全体を覆い、舌を目一杯出して、先から周辺、カリ首まで、ピチャピチャと音を立てて、舐め回した。私の唾液が、ペニ棒を握る手まで滴り流れる。その唾液を再び吸い上げながら、裏筋、横棒を舐め吸い尽くし、タマ袋までいくと、口に含むことができないくらい、反り返るペニ棒に引っ張られ、2回の大量射精で小さくなったタマ袋を、根本から何度も舐め上げた。

「ここって、くすぐったい?気持ちいい?」

私が中断して、麻木さんの顔を見上げて尋ねると、すでに恍惚な表情で見下げながら、

「なんていうか、どっちもかなぁ、くすぐったくて気持ちもいい感じ。とにかく感じるよ。」


私はそれを聞いて、反り返るペニ棒を90度まで反らせて麻木さんのお腹に着けると、お股に顔を埋めて、根本とタマ袋を繰り返し舐め続けた。ひとしきりそれを続けて、また裏筋から舐め吸い上げ、カリ首まで戻ると、全体を喉元まで深くくわえて、目一杯唾液を分泌させて、ディープスロートを繰り返した。

「ジュルジュル…ズズーツッ…ピチャピチャ…ジュルジュル…ズズーツッ…。」

淫靡な音が、静かなピアノソロのBGMを掻き消して、ベッドルームに響いた。脚を開いて、やや身体を反らせながら仁王立ちする麻木さんの足元がにわかに不安定になってきた。

「麻木さん、もう3回目だから、たくさんおフェラして強めに吸っても、出そうになったりしないね。すごいよ。もうすっかり硬いもんっ!」

「愛姫ちゃんの可愛いメイド姿と、上手なフェラのおかげだよ。正直3回目でこんなに復活できるか不安だった。気持ちは興奮してるんだけどね…。いつも3回目は中折れしたりしたよね…。今日は大丈夫っ!」

そう言って、私のフェラを終わらせると、また私の横に寄り添い、エプロンの隙間から手を忍ばせて、ワンピのボタンをいくつか外し、乳房を揉みながら、キスしてくれた。キスは私の唇、耳、うなじ、首筋へと這っていく。その間、乳房を揉んでいた手は、ニーハイソックスを伝わり、スカートの中へと這っていく。もう片方の手はしっかりと私の肩を抱き、支えてくれていた。


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