この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
麻木さんは私のうなじと首筋を集中的にキスで攻めながら、シースルーショーツにたどり着いた手指を、大淫唇に沿って巧に摩る。

「もうたくさん滲み出して、濡れちゃってるね。それに下のお毛毛もはみ出てるみたい…。」

「あぁん…麻木さんがたくさんキスして、エッチな触りかたするからぁ…あぁん…。」

ようやく麻木さんは、私の上体を支えていた腕を下に降ろし、私をベッドに仰向けに寝かせた。右手はショーツの上から、クリを探り、小淫唇を探り、指先を動かし続ける。
私が完全に仰向けになると、もう一度キスをしてから、スカートをめくり上げ、両脚をを開かせると、お股に顔を埋めて、ショーツの上から、クンニを始めた。

「透け透けのパンツだから、アソコが丸見えだよ…すごくエッチ。それに愛姫ちゃん…いつでも大洪水だね。」

「そんなぁ、エッチな透けたパンツ履かせたの麻木さんでしょう…。それに濡れちゃってるのは、麻木さんのせいだよぅ…。」

麻木さんはショーツの上からのクンニに飽き足らず、ショーツをずらして、大淫唇を露わにすると、ショーツを脱がさずに、小淫唇を舌で開かせ、膣口に舌を尖らせて入れてくる。そうしては、私の淫蜜を吸い味わっているようだ。

(あぁん…クンニは嬉しいし、感じちゃうけど、生理前だから、腐乱臭とそれが混じった経血臭が気になるなぁ…。)

そんな私の心配をよそに、麻木さんは一心不乱にクンニを続ける。特に私がクリの刺激に弱いのを知っている彼は、指先数本を膣とクリに振り分けて、上手にGスポットと、クリを同時に攻めてくる。中指がGスポットを探り、親指がクリを押したり、摩ったり、絶妙な手指のテクニックに私は酔わされた。

「あんっ、はあぁぁん、そんなに激しいと、もうイッちゃうょぉぉ…あはぁぁんっ…。」

私は乱れ悶えて外れかけたメイドカチューシャを自ら外して、枕元に避け置いた。

「じゃあ…そろそろ入れてもいい?」

「うぅん…早くほしいぃ…。麻木さんの早くちょうだいぃぃ…。」

麻木さんは、わざとメイドワンピもエプロンもを脱がさず、シースルーショーツも脱がすことなく、完全に着衣の状態にさせておいて、コスプレSEXを堪能しているようだった。
/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ