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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
麻木さんは、メイドワンピとエプロンをめくり上げ、シースルーショーツの陰部だけずらして、今度は焦らすことなく挿入してきた。

(ショーツをずらされて、入れられるなんて初めて!だけど全然嫌な気分にならない…コスプレのしかも着衣SEXって、こんなに魅惑的だったなんて…。)

麻木さんは、私の膝頭を掴んて、両脚を開かせると、腰を落ち着かせて、ピストンをゆっくり始めた。私の上体をすぐに抱かないのは、メイド姿で乱れる私の姿を観賞したいのだろう。私は頭を枕に沈め、横向きになりながらも薄目を開いて、麻木さんを見た。ぼんやり映る麻木さんは、真剣な眼差しで私の全身を見回して、腰をピストンさせている。私も下になってはいたものの、腰を振って、下腹部をちょっと力ませて膣口を絞めた。

「はぁ、はぁ…愛姫ちゃん素敵だよっ、可愛いメイドの愛姫ちゃんのアソコに僕のが入っている…。はぁ…はぁっ…。」

「あぁぁん、ご主人様ぁぁ…私…イッちゃいますぅぅ…ご主人のオチンチンすごいぃ…あはぁぁぁん…。」

私が麻木さんを『ご主人様』と呼んで、メイドが仕える主に身体を許しているスティエーションを作り出すと、麻木さんは興奮の度合いを高めたのか、ピストンをより烈しくして、私を突き立てた。
ひとしきり、突き立てると、挿入したまま、私の身体を横向きにして、脚を交差させ、股間と股間を合わせてより深くに挿入させて、腰をピストンさせた。


「あぁぁん…ぁぁぁん…奥まで入ってるぅぅ…当たってるぅぅ…すごいよぅ…。もうイッちゃいますぅ…ダメぇ…ご主人様ぁぁ…。」

(麻木さん、初めて松葉崩しっていう体位にしてきたわ…。いつもはその前に射精したくなっちゃってたんだわ…。今はすごい長持ちしてる…。)


さらに、麻木さんは交差させた脚を外して、私の腰を両手で掴むと、膝立ちでバックの体勢に移動させた。

(挿入したまま、私の身体を上手に回されちゃった…麻木さん今回はすごい…。)

バックから突き始めた、麻木さんは、ショーツのズレをさらに拡大させて、スカートは私の背中まで、大きくめくって、突き出してくる。

「ご主人様ぁ…もうダメですぅ…またイッちゃうぅ…あぁぁん…イクっ…イッちゃうぅぅ…。」

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