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愛姫のあぶない投資性活
第3章 コスプレSEXに耽溺 Ⅰ
私はもう何回イッたかわからなくなって、頭の中が真っ白になっていたが、それでも、始めてしまったコスプレメイドの演技を続けて自らも昂揚させ続けた。麻木さんはそれでも、まだ射精を催す気配を見せずにバックから突き続ける。
やがて、バックに飽きたのか、私の腰からお腹に手を回し、私の上体を背中から起こすと、自分は脚を伸ばし、仰向けになって、背面騎上位で、私を下から突き上げた。

「あぁん、あんっ、もうダメぇぇ…。あはぁぁぁん…。」

乱れる私に構わず、低い呻き声を発しながら、スカートをめくり、お尻を掴んで、前後に私の腰を降らせる。私がたまらなくなって、身体を脱力させかけると、

「愛姫ちゃん、こっちにぐるっと回ってっ!膝を立てて抜かないようにしてっ…。」

私が膝を立てて、ゆっくりペニ棒が抜けないように、対面騎上位になると、再びメイド姿とエプロンの上から胸を揉みながら、腰を突き上げた。私の身体が麻木さん上で跳ね上がる。

(また、麻木さんは正面下からメイド姿で悶える私を観賞しているみたい…。もう私、イキ過ぎてダメになっちゃってるのにぃ…。)

「愛姫ちゃん、もっと乱れて、イッちゃっていいよっ…。」

そう言うと、膝を立て、より挿入を深くさせて、再び下から突き上げ続ける。

「あぁん、あぁん、あんっ、あんっ…。」

もう私は、淫声というより、悶えるだけで、身体が痙攣し始めた。すると、麻木さんも射精を催し始めたらしい。

「はぁ、はぁっ、僕ももうイキそうだっ!イクよっ、イクよっ、あぁっ…んっ。」

麻木さんは、ひとしきり、突き上げを烈しくすると、ガクンと腰を沈ませて、あとは、ビクンビクンと私のお尻に密着させた太股を痙攣させながら、何度かに渡って射精して果てた。同時に果てた私は、前に倒れ込んで、麻木さんの胸に沈んだ。
しばらくは、私たちの、収まらない荒い呼吸の息づかいだけが、交錯していた。

「はぁ…はぁ…愛姫ちゃん…凄かったよっ…。最高だった…。」

私は言葉が出なかった。ただ麻木さんにひしと抱き着いて、離れられずにいた。
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