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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
ようやく春日君は、私のストッキングを脱がせ終えた。顔が赤らんで少し上気している。
「素敵な下着ですね…。光沢がセクシーです…。」
ワンピースとコーディネートした緑と黒の縦ストラップのブラとTバックショーツ。今日の勝負下着に、春日君の眼は踊っている。
(いきなりTバックは刺激が強すぎたかなぁ…。普通の男性なら喜んでくれるんだけど…。)
「あの…胸…触ってもいいですか?」
「うん。じゃあ、その間に春日君の服、私が脱がせてあげる…。」
私は彼のベルトのバックルを外し、ジッパーを下ろして腰を緩めると、ジャケットを剥いで、私のワンピと同じようにソファーの背もたれに掛けた。そして、Tシャツを裾から持ち上げて頭から抜いた。開いたジッパーからはグレーニットのボクサーパンツが除いている。少し膨らみかけていたが、完全にフル勃起してはいない。私は、そのズボンも足元まで下げてあげて、片足ずつ抜いて脱がせてあげた。ある程度、簡単に畳んで、これもジャケットの上に掛けてあげた。その間、春日君は両手でブラの上から撫でるように軽く両乳房を揉んでいた。
「じゃあね、次はブラを外してみて。」
私はワンピの時のように後ろに振り向き、ブラホックを示した。春日君が両手指を掛けて、外しにかかる。これもぎこちない。三段ホックだから余計に手こずっていた。
「伸縮するから、ちょっと伸ばして、緩めると簡単に取れるわよ。」
ようやくブラを外せた。私が両乳房をブラの上から、両手で覆って振り向き、春日君を見つめると、どうしていいかわからないような表情を見せた。
「見たい?」
「はい。」
春日君が唾を飲み込む、ゴクンという音が微かに聞こえた。私が両手を下ろすと、両乳房がポロリと露わになった。
「もう一度、キスしながら、優しく揉んで。」
私が顔を突き出して眼を閉じると、春日君はキスをしながら、今度は私の舌遣いに、波長を合わせて、絡ませながら、両乳房を下から揉み上げた。
「あぁん。気持ちいぃ…オッパイにキスしてもいいよ。乳首も優しくキスしてね。」
「吸ってもいいですか?」
「いいよ。赤ちゃんみたいに…。」
「素敵な下着ですね…。光沢がセクシーです…。」
ワンピースとコーディネートした緑と黒の縦ストラップのブラとTバックショーツ。今日の勝負下着に、春日君の眼は踊っている。
(いきなりTバックは刺激が強すぎたかなぁ…。普通の男性なら喜んでくれるんだけど…。)
「あの…胸…触ってもいいですか?」
「うん。じゃあ、その間に春日君の服、私が脱がせてあげる…。」
私は彼のベルトのバックルを外し、ジッパーを下ろして腰を緩めると、ジャケットを剥いで、私のワンピと同じようにソファーの背もたれに掛けた。そして、Tシャツを裾から持ち上げて頭から抜いた。開いたジッパーからはグレーニットのボクサーパンツが除いている。少し膨らみかけていたが、完全にフル勃起してはいない。私は、そのズボンも足元まで下げてあげて、片足ずつ抜いて脱がせてあげた。ある程度、簡単に畳んで、これもジャケットの上に掛けてあげた。その間、春日君は両手でブラの上から撫でるように軽く両乳房を揉んでいた。
「じゃあね、次はブラを外してみて。」
私はワンピの時のように後ろに振り向き、ブラホックを示した。春日君が両手指を掛けて、外しにかかる。これもぎこちない。三段ホックだから余計に手こずっていた。
「伸縮するから、ちょっと伸ばして、緩めると簡単に取れるわよ。」
ようやくブラを外せた。私が両乳房をブラの上から、両手で覆って振り向き、春日君を見つめると、どうしていいかわからないような表情を見せた。
「見たい?」
「はい。」
春日君が唾を飲み込む、ゴクンという音が微かに聞こえた。私が両手を下ろすと、両乳房がポロリと露わになった。
「もう一度、キスしながら、優しく揉んで。」
私が顔を突き出して眼を閉じると、春日君はキスをしながら、今度は私の舌遣いに、波長を合わせて、絡ませながら、両乳房を下から揉み上げた。
「あぁん。気持ちいぃ…オッパイにキスしてもいいよ。乳首も優しくキスしてね。」
「吸ってもいいですか?」
「いいよ。赤ちゃんみたいに…。」