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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
春日君が頭を下げて、乳房を揉みながら、右の乳首を吸い始めた。
「あぁん…いいわ…もっと舐めたりして。」
私の言葉に触発されて、揉んでは、舐め吸い、それを左右交互に繰り返す。下を見ると、さっきまで半立ちだったボクサーパンツの膨らみが、明らかにペニ棒の張りだしに変化して、窮屈そうに、ボクサーパンツの生地を張り伸ばしている。そして膨らみの先には染みが付いていた。
私は乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられながら、ボクサーパンツの膨らみに手を伸ばし、亀頭を軽く撫でた。
「あっ…そこは…。」
「さっきズボンを脱いだ時より、すごく大きくなって、先から我慢できないよ〜って、お汁が染みだしてるよ。もうパンツに収まってるの嫌みたい。出してあげようょっ。」
春日君は素直に、私の乳房を揉んで、乳首をしゃぶっていたのを止めると、両手をソファーの後ろに着いて、腰を浮かし、両脚を私に向けて差し出した。
私はウエストゴムに手を掛けて、ゆっくりボクサーパンツを太股まで下ろした。
そのとたんに、さっきまでパンツのなかで窮屈に押し込められていたペニ棒が、ピクンと反り返りながら、亀頭を揺らし顔を出した。春日君、その後は自分でボクサーパンツを足元まで下げて、交互に両脚を抜いて脱いだ。
「すっごーいっ!大きくて太いじゃない。先っぽも亀さんの頭が大きいねぇ。エッチなお汁もたくさん出てる。ほら…。」
私がカウパー腺液の我慢汁を指先で掬って、糸を引いた状態を見せると、
「僕みたいな痩せ型は、大きいって言われたことあります。」
「えっ?誰に?春日君、女性経験皆無だってさっき言わなかった?」
「ああ、それは…普通の恋愛での話で、確かに彼女は生まれてこのかた、できたことはありませんが、2年前、もう童貞捨てたくて、高級ソープランドに行ったんですよ。たまたまデイトレードが上手くいって、1日で8万の利鞘を稼いだから、それ全部遣って…。その時、ソープ嬢のお姉さんにそう言われました。」
「そっかぁ…じゃぁ、皆無じゃないねぇ。どうだった感想は?」
やっぱり、彼女たちも商売ですよねぇ…僕は一見さんでしょ。童貞だって告白した時は、お姉さん喜んでくれました。『私のこと一生忘れないよ』って、確かにその通りでした。だけど…。」
「だけど、何?」
「あぁん…いいわ…もっと舐めたりして。」
私の言葉に触発されて、揉んでは、舐め吸い、それを左右交互に繰り返す。下を見ると、さっきまで半立ちだったボクサーパンツの膨らみが、明らかにペニ棒の張りだしに変化して、窮屈そうに、ボクサーパンツの生地を張り伸ばしている。そして膨らみの先には染みが付いていた。
私は乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられながら、ボクサーパンツの膨らみに手を伸ばし、亀頭を軽く撫でた。
「あっ…そこは…。」
「さっきズボンを脱いだ時より、すごく大きくなって、先から我慢できないよ〜って、お汁が染みだしてるよ。もうパンツに収まってるの嫌みたい。出してあげようょっ。」
春日君は素直に、私の乳房を揉んで、乳首をしゃぶっていたのを止めると、両手をソファーの後ろに着いて、腰を浮かし、両脚を私に向けて差し出した。
私はウエストゴムに手を掛けて、ゆっくりボクサーパンツを太股まで下ろした。
そのとたんに、さっきまでパンツのなかで窮屈に押し込められていたペニ棒が、ピクンと反り返りながら、亀頭を揺らし顔を出した。春日君、その後は自分でボクサーパンツを足元まで下げて、交互に両脚を抜いて脱いだ。
「すっごーいっ!大きくて太いじゃない。先っぽも亀さんの頭が大きいねぇ。エッチなお汁もたくさん出てる。ほら…。」
私がカウパー腺液の我慢汁を指先で掬って、糸を引いた状態を見せると、
「僕みたいな痩せ型は、大きいって言われたことあります。」
「えっ?誰に?春日君、女性経験皆無だってさっき言わなかった?」
「ああ、それは…普通の恋愛での話で、確かに彼女は生まれてこのかた、できたことはありませんが、2年前、もう童貞捨てたくて、高級ソープランドに行ったんですよ。たまたまデイトレードが上手くいって、1日で8万の利鞘を稼いだから、それ全部遣って…。その時、ソープ嬢のお姉さんにそう言われました。」
「そっかぁ…じゃぁ、皆無じゃないねぇ。どうだった感想は?」
やっぱり、彼女たちも商売ですよねぇ…僕は一見さんでしょ。童貞だって告白した時は、お姉さん喜んでくれました。『私のこと一生忘れないよ』って、確かにその通りでした。だけど…。」
「だけど、何?」