この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
春日君が頭を下げて、乳房を揉みながら、右の乳首を吸い始めた。

「あぁん…いいわ…もっと舐めたりして。」

私の言葉に触発されて、揉んでは、舐め吸い、それを左右交互に繰り返す。下を見ると、さっきまで半立ちだったボクサーパンツの膨らみが、明らかにペニ棒の張りだしに変化して、窮屈そうに、ボクサーパンツの生地を張り伸ばしている。そして膨らみの先には染みが付いていた。
私は乳房を揉まれ、乳首をしゃぶられながら、ボクサーパンツの膨らみに手を伸ばし、亀頭を軽く撫でた。

「あっ…そこは…。」

「さっきズボンを脱いだ時より、すごく大きくなって、先から我慢できないよ〜って、お汁が染みだしてるよ。もうパンツに収まってるの嫌みたい。出してあげようょっ。」

春日君は素直に、私の乳房を揉んで、乳首をしゃぶっていたのを止めると、両手をソファーの後ろに着いて、腰を浮かし、両脚を私に向けて差し出した。
私はウエストゴムに手を掛けて、ゆっくりボクサーパンツを太股まで下ろした。
そのとたんに、さっきまでパンツのなかで窮屈に押し込められていたペニ棒が、ピクンと反り返りながら、亀頭を揺らし顔を出した。春日君、その後は自分でボクサーパンツを足元まで下げて、交互に両脚を抜いて脱いだ。

「すっごーいっ!大きくて太いじゃない。先っぽも亀さんの頭が大きいねぇ。エッチなお汁もたくさん出てる。ほら…。」

私がカウパー腺液の我慢汁を指先で掬って、糸を引いた状態を見せると、

「僕みたいな痩せ型は、大きいって言われたことあります。」

「えっ?誰に?春日君、女性経験皆無だってさっき言わなかった?」

「ああ、それは…普通の恋愛での話で、確かに彼女は生まれてこのかた、できたことはありませんが、2年前、もう童貞捨てたくて、高級ソープランドに行ったんですよ。たまたまデイトレードが上手くいって、1日で8万の利鞘を稼いだから、それ全部遣って…。その時、ソープ嬢のお姉さんにそう言われました。」

「そっかぁ…じゃぁ、皆無じゃないねぇ。どうだった感想は?」

やっぱり、彼女たちも商売ですよねぇ…僕は一見さんでしょ。童貞だって告白した時は、お姉さん喜んでくれました。『私のこと一生忘れないよ』って、確かにその通りでした。だけど…。」


「だけど、何?」

/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ