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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
「それは、僕が若いんで、有り金はたいて、童貞捨てに来た、一見客だと読んだんでしょうね。サービスは一応、一通りこなしてくれたけど、マットで下から入っている時に、オッパイを触ったら、危ないからダメって言われたり、お風呂の中でフェラチオされてたら、気持ちよくなっちゃって、口の中に出しちゃったら、ちょっと面倒な顔されたり、2時間ですから、3回目もいけそうだったんですけど、結局、お話されて時間も短縮されちゃったような感じで、要するに、童貞を捨てた相手は美人ソープ嬢で記憶からは消えないけど、思い出には傷がつきました。」

「そっかぁ…それはひどいよねぇ。私、女だけど春日君のその気持ちわかるよ。女だってロストバージンは記憶から消えないもの。性格あんまり良くない、美人が売りのソープ嬢さんに当たっちゃったんだね。」

「その美人もですねぇ、多分美容整形じゃないかなぁ…オッパイも大きいけど、白石さんみたいに柔らかくなくて、硬いんですよ。あれはシリコンが入っていたんだなぁ。だからあまり揉まれたくなかったんだと思いました…。」

私は春日君のビンビンに反り返ったペニ棒を軽くなでながら、思いっきりエッチなキスをしてあげた。

「白石さん…優しいですね。常に笑顔で可愛いし。」

「私にだって喜怒哀楽あるわよ。だけどSEXは二人で一緒に、たとえ恋人じやなくて、流れでそうなっちゃっても、楽しまなくちゃ!一期一会はどんなことでも大切にしてるよ。」

私は再び春日君に抱き着いてキスをしてあげた。『してあげる』そういう気持ちになっていた。春日君も私を抱きしめ、再び胸を口撃してきた。私はいつまでも、私の乳房を揉み、乳首を夢中にしゃぶり続ける春日君を飽きるまで受け入れてあげたいと思った。

(とりあえず、シリコン入りの偽乳房のトラウマからは、解放してあげないと…。)

私は乳房と乳首を赤ちゃんのように貪る春日君を癒してあげたいという、そんな母性本能をくすぐられるような気持ちになっていた。

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