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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
私の胸を夢中になって貪り続ける春日君。私はこつそり自分のお股をショーツの上から触れてみた。濡れて淫蜜が溢れ出していたのは、自分でもわかっていたが、ショーツまでかなり染み出していた。
私は胸を貪る春日君の首に両手を絡めて、春日君を引き込むようにしてソファーの上に仰向けになった。
そうすると、私の上に跨がる格好になった春日君が、顔を上げた。
「白石さんのオッパイ柔らかくて…すべすべで…気持ちよくて…美味しくて、最高ですっ!」
「春日君のオチンチンの我慢お汁もすごいけど、私もうたくさん濡れちゃってるの。春日君がエッチにたくさんオッパイ攻めるからよ。」
春日君は私のショーツの上から、割れ目に手を宛がった。
「ほんとうだ、Tバックたくさん濡れちゃってますね。」
「また、エッチなキスして、脱がせてぇ。」
私たちは、ソファーの上で縺れ合い、ディープなキスを重ね合い、身体を舐め合い、お互いの唾液で、お互いの身体を淫らに汚していった。
春日君がショーツを脱がすと、お股に顔を近づけたので、
「ちょっと待ってっ!お互いに大事なところは、お風呂に入って、洗ってからにしましょう。」
「そっ、そうですよね。それがマナーですよね。ごめんなさい。僕、夢中になっちゃって…。思わず…。」
「仕方ないわよ。走り出したら止まらないのがSEXの快楽の一部ですもん。でも、また広いお風呂でもエッチできるし、今晩はとことん楽しみましょう。私へのレクチャーは、興奮から覚めて、冷静になった時にお願いします。」
「はい。そうしましょう。こちらこそお願いします。」
(完全に私のペースにハマってくれちゃったぁ…春日君の弱みも掴んだし、春日君のエッチの嗜好もだいたいわかったわ。もうしばらくは、彼、私の手の平の上に留まるわ…。)
私の悪女が内から顔を出し、ほくそ笑んでいた。
私は胸を貪る春日君の首に両手を絡めて、春日君を引き込むようにしてソファーの上に仰向けになった。
そうすると、私の上に跨がる格好になった春日君が、顔を上げた。
「白石さんのオッパイ柔らかくて…すべすべで…気持ちよくて…美味しくて、最高ですっ!」
「春日君のオチンチンの我慢お汁もすごいけど、私もうたくさん濡れちゃってるの。春日君がエッチにたくさんオッパイ攻めるからよ。」
春日君は私のショーツの上から、割れ目に手を宛がった。
「ほんとうだ、Tバックたくさん濡れちゃってますね。」
「また、エッチなキスして、脱がせてぇ。」
私たちは、ソファーの上で縺れ合い、ディープなキスを重ね合い、身体を舐め合い、お互いの唾液で、お互いの身体を淫らに汚していった。
春日君がショーツを脱がすと、お股に顔を近づけたので、
「ちょっと待ってっ!お互いに大事なところは、お風呂に入って、洗ってからにしましょう。」
「そっ、そうですよね。それがマナーですよね。ごめんなさい。僕、夢中になっちゃって…。思わず…。」
「仕方ないわよ。走り出したら止まらないのがSEXの快楽の一部ですもん。でも、また広いお風呂でもエッチできるし、今晩はとことん楽しみましょう。私へのレクチャーは、興奮から覚めて、冷静になった時にお願いします。」
「はい。そうしましょう。こちらこそお願いします。」
(完全に私のペースにハマってくれちゃったぁ…春日君の弱みも掴んだし、春日君のエッチの嗜好もだいたいわかったわ。もうしばらくは、彼、私の手の平の上に留まるわ…。)
私の悪女が内から顔を出し、ほくそ笑んでいた。