この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
私たちは、全裸のままバスルームに向かった。大理石調のタイル張りのバスルームのバスタブはお湯がすでに満たされていた。
私は春日君を立たせたまま、念入りにポディーソープで、反り返ったペニ棒を中心に洗ってあげた。そして自分もボディーソープで丹念にアソコを洗うと、シャワーで春日君から流してあげて、自分も洗い流した。

(まるで私ソープ嬢みたい…。春日君、初体験のソープ嬢を思い出しちゃうかしら…。)

そして、春日君の前に膝立ちすると、ドレッサーの前に置いてあった、マウスウオッシュをコップ半分に希釈すると、おもむろに、亀頭をカポッと口に含み、目一杯奥までいれてディープスロートをしてあげた。

「なんかミントでスーッとして気持ちいいですっ!」

春日君は私のなすがままに、ペニ棒を突き出してくれている。

やがて、マウスウオッシュも流れ落ちて、フェラを終えた。

「今のは、オチンチンの消毒みたいなものね。綺麗になったから、お風呂に入りましょ。」

春日君と私は向き合って、バスタブに身体を沈めた。

「ねえ春日君。このままお風呂でしちゃう?それともベッドでゆっくりしたい?」

「えっ!えぇ…。もうすぐ出そうなんで…すみません…このままここでいいですか?」

「じゃあ、ちょっと窮屈だけど、バスタブから立ち上がって。」

二人でバスタブから立ち上がると、私が後ろ向きになって、バスタブサイドにつかまり、お尻を突き出した。

「ねぇ、私のアソコ、優しく触って見て。」

そろそろと春日君の手指が、私の秘部に触れてくる。

「ちょっと下から見て。襞の奥に穴があるの。そこに入れてっ…。優しくね。」

春日君の指が大淫唇のまわりから、摩り始め、小淫唇の中に入っていく。

「そう。そこに入れてぇ。あっ、待って、今ゴムを着けてあげる。」

私は振り向くと、ベッドサイドから持ってきていたコンドームのパッケージを破ると、ゆっくりペニ棒に被せていった。

また後ろ向きになって、お尻を突き出すと、

「ここでは、後ろからだけど、ベッドで違う体位ができるから、今はバックで入れてっ!」

/247ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ