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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
私たちは、全裸のままバスルームに向かった。大理石調のタイル張りのバスルームのバスタブはお湯がすでに満たされていた。
私は春日君を立たせたまま、念入りにポディーソープで、反り返ったペニ棒を中心に洗ってあげた。そして自分もボディーソープで丹念にアソコを洗うと、シャワーで春日君から流してあげて、自分も洗い流した。
(まるで私ソープ嬢みたい…。春日君、初体験のソープ嬢を思い出しちゃうかしら…。)
そして、春日君の前に膝立ちすると、ドレッサーの前に置いてあった、マウスウオッシュをコップ半分に希釈すると、おもむろに、亀頭をカポッと口に含み、目一杯奥までいれてディープスロートをしてあげた。
「なんかミントでスーッとして気持ちいいですっ!」
春日君は私のなすがままに、ペニ棒を突き出してくれている。
やがて、マウスウオッシュも流れ落ちて、フェラを終えた。
「今のは、オチンチンの消毒みたいなものね。綺麗になったから、お風呂に入りましょ。」
春日君と私は向き合って、バスタブに身体を沈めた。
「ねえ春日君。このままお風呂でしちゃう?それともベッドでゆっくりしたい?」
「えっ!えぇ…。もうすぐ出そうなんで…すみません…このままここでいいですか?」
「じゃあ、ちょっと窮屈だけど、バスタブから立ち上がって。」
二人でバスタブから立ち上がると、私が後ろ向きになって、バスタブサイドにつかまり、お尻を突き出した。
「ねぇ、私のアソコ、優しく触って見て。」
そろそろと春日君の手指が、私の秘部に触れてくる。
「ちょっと下から見て。襞の奥に穴があるの。そこに入れてっ…。優しくね。」
春日君の指が大淫唇のまわりから、摩り始め、小淫唇の中に入っていく。
「そう。そこに入れてぇ。あっ、待って、今ゴムを着けてあげる。」
私は振り向くと、ベッドサイドから持ってきていたコンドームのパッケージを破ると、ゆっくりペニ棒に被せていった。
また後ろ向きになって、お尻を突き出すと、
「ここでは、後ろからだけど、ベッドで違う体位ができるから、今はバックで入れてっ!」
私は春日君を立たせたまま、念入りにポディーソープで、反り返ったペニ棒を中心に洗ってあげた。そして自分もボディーソープで丹念にアソコを洗うと、シャワーで春日君から流してあげて、自分も洗い流した。
(まるで私ソープ嬢みたい…。春日君、初体験のソープ嬢を思い出しちゃうかしら…。)
そして、春日君の前に膝立ちすると、ドレッサーの前に置いてあった、マウスウオッシュをコップ半分に希釈すると、おもむろに、亀頭をカポッと口に含み、目一杯奥までいれてディープスロートをしてあげた。
「なんかミントでスーッとして気持ちいいですっ!」
春日君は私のなすがままに、ペニ棒を突き出してくれている。
やがて、マウスウオッシュも流れ落ちて、フェラを終えた。
「今のは、オチンチンの消毒みたいなものね。綺麗になったから、お風呂に入りましょ。」
春日君と私は向き合って、バスタブに身体を沈めた。
「ねえ春日君。このままお風呂でしちゃう?それともベッドでゆっくりしたい?」
「えっ!えぇ…。もうすぐ出そうなんで…すみません…このままここでいいですか?」
「じゃあ、ちょっと窮屈だけど、バスタブから立ち上がって。」
二人でバスタブから立ち上がると、私が後ろ向きになって、バスタブサイドにつかまり、お尻を突き出した。
「ねぇ、私のアソコ、優しく触って見て。」
そろそろと春日君の手指が、私の秘部に触れてくる。
「ちょっと下から見て。襞の奥に穴があるの。そこに入れてっ…。優しくね。」
春日君の指が大淫唇のまわりから、摩り始め、小淫唇の中に入っていく。
「そう。そこに入れてぇ。あっ、待って、今ゴムを着けてあげる。」
私は振り向くと、ベッドサイドから持ってきていたコンドームのパッケージを破ると、ゆっくりペニ棒に被せていった。
また後ろ向きになって、お尻を突き出すと、
「ここでは、後ろからだけど、ベッドで違う体位ができるから、今はバックで入れてっ!」