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愛姫のあぶない投資性活
第4章 投資セミナーでの出会い
ベッドに戻ると、春日君が適度にほの暗い、関節照明にしてくれていた。
「これくらいの明るさでめいいですか?あまり暗いと素敵な白石さんの姿が見えなくて…。」
「私は大丈夫よ。さっきは明るいバスルームでエッチしちゃったじゃない。だから、明るすぎるのはムードに欠けるけど、暗らすぎるのもちょっとねぇ…。」
そう言い終わるや否や、春日君は私をベッドに押し倒して、キスを求めてきた。私も舌を絡めて、目一杯いやらしいキスで応えた。春日君は、私のバスローブの腰紐を解くと、肩からガバッと大胆に裸体を晒そうとして、
「あっ!」
と、一声発して身体を起こして驚愕した。眼をパチクリさせている。
「いつ、こんなセクシーな下着を身につけたんですかっ?」
「さっき、髪を乾かしたついでに…なんか変?」
「いえ、凄くセクシーだからびっくりしちゃいました。こんなショッキングピンクの下着なんて…あぁ白石さんっ!もう我慢できなくなっちゃってます。」
そう言って、またキスをすると、前に開いたベビードールを胸が露わになるまで、めくり上げ、春日君の大好きな、乳房と乳首を唇と舌で口撃してきた。彼はすごい勢いで、両乳房を掴み、揉みながら、乳首を吸ったり、舌で舐め転がしたりした。2回目にして、最初のぎこちなさはなくなっていた。
(さすがに、T大生だけあって、頭がいいから、こういうのも要領を掴むのが早いのかなぁ…?)
「あぁん、お口で乳首吸われると感じちゃうぅ…」
「白石さん、乳首が硬くなってますよ。ピンと張ってる。」
「感じちゃうとそうなるのぉ。オチンチンが硬くなるのとおんなじよぉ。」
「白石さん、いいですっ。最高に素敵ですっ…。」
また、両乳房、両乳首を揉み、舐め、吸い尽くして攻め立てる春日君。
「いいわっ、すごく感じちゃうぅ。上手よっ。あぁぁんっ!」
「白石さんっ、白石さんっ、僕もう白石さんに溺れてしまうっ!」
「いゃんっ…苗字で呼ぶの堅いから止めてぇっ、愛姫って呼んでっ!」
「いいんですかっ?愛姫さんっ。アソコも見せてくださいっ!」
春日君は私のお腹、脇腹、おへそと、舌を這わせながら、お股へと向かっていく。
「これくらいの明るさでめいいですか?あまり暗いと素敵な白石さんの姿が見えなくて…。」
「私は大丈夫よ。さっきは明るいバスルームでエッチしちゃったじゃない。だから、明るすぎるのはムードに欠けるけど、暗らすぎるのもちょっとねぇ…。」
そう言い終わるや否や、春日君は私をベッドに押し倒して、キスを求めてきた。私も舌を絡めて、目一杯いやらしいキスで応えた。春日君は、私のバスローブの腰紐を解くと、肩からガバッと大胆に裸体を晒そうとして、
「あっ!」
と、一声発して身体を起こして驚愕した。眼をパチクリさせている。
「いつ、こんなセクシーな下着を身につけたんですかっ?」
「さっき、髪を乾かしたついでに…なんか変?」
「いえ、凄くセクシーだからびっくりしちゃいました。こんなショッキングピンクの下着なんて…あぁ白石さんっ!もう我慢できなくなっちゃってます。」
そう言って、またキスをすると、前に開いたベビードールを胸が露わになるまで、めくり上げ、春日君の大好きな、乳房と乳首を唇と舌で口撃してきた。彼はすごい勢いで、両乳房を掴み、揉みながら、乳首を吸ったり、舌で舐め転がしたりした。2回目にして、最初のぎこちなさはなくなっていた。
(さすがに、T大生だけあって、頭がいいから、こういうのも要領を掴むのが早いのかなぁ…?)
「あぁん、お口で乳首吸われると感じちゃうぅ…」
「白石さん、乳首が硬くなってますよ。ピンと張ってる。」
「感じちゃうとそうなるのぉ。オチンチンが硬くなるのとおんなじよぉ。」
「白石さん、いいですっ。最高に素敵ですっ…。」
また、両乳房、両乳首を揉み、舐め、吸い尽くして攻め立てる春日君。
「いいわっ、すごく感じちゃうぅ。上手よっ。あぁぁんっ!」
「白石さんっ、白石さんっ、僕もう白石さんに溺れてしまうっ!」
「いゃんっ…苗字で呼ぶの堅いから止めてぇっ、愛姫って呼んでっ!」
「いいんですかっ?愛姫さんっ。アソコも見せてくださいっ!」
春日君は私のお腹、脇腹、おへそと、舌を這わせながら、お股へと向かっていく。