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愛姫のあぶない投資性活
第5章 ハニートラップ
その効果は絶大だった。ベッドの上でなら、今更もう私が拒否できないことは、歴然としているから、一度燃え上がった炎を、自ら消せなくなる男性は彼だけではない。

私はしばらく彼に前戯の主導権を握らせてから、彼に火を付けられて、SEXに溺れる女を演じ、いつしか自分のSEXに流れに変えようと企んだ。

「もう…私のアソコ壊れちゃうよぉ…優しくできるぅ?」

「そんな無理にしませんよ。優しくしますっ。」

「もうっ!春日君ったらぁ…抱き合ってラブ×2にしているだけじゃぁ、我慢できなくなっちゃったのぉ?」

私が春日君の下半身に手を遣ると、ペニスはすでに復活していた。私の手が、脈打つペニ棒の亀頭に触れると、粘性のあるカウパー腺液の我慢お汁が着いてきた。

「やだぁ…エッチぃ…2回してたくさん出したのに、もうこんなになっちゃってぇ…。」

私はベッドシーツを剥いで、春日君の復活して、すでに脈打ち、反り返るペニ棒を露にさせた。

「愛姫さんにも責任ありますよぅ…あんまりにもセクシーだし、可愛いし、僕にオッバイを当ててくるし…。」

「あんっ…もう…私のせいにしてぇ、春日君がエッチすぎるのぉ。こんなすごいオチンチン見せられたら、私だって…。」

私は春日君に抱き着き、彼の首に腕を回すと、ここからスイッチを入れて、いやらしく舌を絡めるキスを積極的にし始めた。春日君はすでに臨戦態勢だったから、私たちの淫猥な行為が始まるのに、もうそれを遮るなに者も存在しなかった。

春日君がオッバイフェチで、私がDCup…生理前なら、Dはきつくて、ECupになる大きさだったのが、春日君を魅了するのに役立った。

(お母さん、お父さんありがとう、この身体を私に与えてくれたのが、やがて大金に結び付くかもしれない…。)

春日君は、先程、私のベビードールの肩ストラップが落ちて、乳房が出ていたのを見ていたからか、両肩のストラップをずり下げて、私の乳房を露わにしてから、口撃してきた。谷間に顔を埋め、谷間の汗まで舐め、頬を両乳房に押し付けながら、口に近い乳首から吸いしゃぶり始めた。片方をしゃぶっている間、片方の乳房をもみしだき、搾乳するように、乳輪あたりから、指で乳首を摘んで、転がした。
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